So-net無料ブログ作成
検索選択
精神と神経 ブログトップ
前の10件 | -

ハキハキペラペラ [精神と神経]

 自分のことは無視して、人のことばっかり言ってるようにも思う今日この頃である(笑)♪((m(゚◇゚ )m))ウヒャヒャヒャー♪

dandy.jpg

 なぜこの人はこういう話し方しかできないんだろうという謎が解けた。それは、ニッポン・ダンディ月曜日コメンテーター・福田和也氏である。文芸評論家かつ、慶応大学の教授が一応の肩書であるあ。

 ダンディのポジション的には、政治ネタなど(どこぞのポジションかは知らないが)適切にコメントすることを求められるのかな。火曜・岩上氏、水曜・モーリー氏、木曜・苫米地氏みたいなもんだ。

 ただ、この3人と違うのは、この人はハキハキペラペラ喋ることができないのである。段取りができないお手伝いバーディーとの企画では、司会進行も間々ならず、段取りも崩壊すること100%であるw

 要するに、話しを聞いていて、本当に大学の教授なんかできるのか。学生たちに授業できるのか、論文発表できるのか?なんて思った次第だ。いつも聞いててスッキリしないから、早く交代してくれないかな?と(笑)♪ヘ(゚∀゚*)ノホッホッホッホ♪

 で、最近気が付いた。この人はただ呂律が回ってなかっただけなのだと。要するに、神経に支障が出ている初期状態なのだ。私が診断する病状は「アル中」一歩手前w♪ウヒョーヽ(゚◇゚ )ノ♪

 ダンディだけにダンディ企画をやっているだが、福田氏が紹介する店をよく特集している。その中で、カウンターバーのお店やらで酒好きを公認している場面が多々あったのを思い出した。もうビンゴだろう。

 残念ながら、番組の映像がマイナーだけに見つからないのであるが、周りの人気付いているだろうか?残念ながら本人は気付かないだろう。神経毒が回るほどの飲み過ぎはよくないもんだね。しかも、最近痩せ始めてる。ま~、パパと同じだ。

 そんなこと思いながらも、5時夢水曜日を見てたら、今度は中村うさぎ氏が顔面神経痛症候群なんて記事アップしてた。⇒「参考記事:中村うさぎ記事」

 以前より、うさぎさんの状態はマークしてたけど、症状が出るのは早かったかな。閉経ビー48とか言ってるのも気になってたところだよ。昨日の番組見て、もう力入ってないのわかるもん。降板だな。⇒「参考ツイート:scherzo di Totti」

 というわけで、他人様の人相や様を見て、アレヤコレヤ言ってるしょうもない記事である。

パティシエと「うつ」 [精神と神経]


私、こんなに「うつ」なんです。

私、こんなに「うつ」なんです。

  • 作者: 青井 花
  • 出版社/メーカー: 飛鳥新社
  • 発売日: 2011/12/21
  • メディア: 単行本

 今回はコチラ「私、こんなに「うつ」なんです。/青井花著」である。著者本人のうつになるまでのプロセス、医師とのやりとり、薬のことなどの実体験をマンガにしたコミックエッセイである。

 これも例に及ばず、薬でコントロールする生活ってこういうことなんだよってことがわかる漫画本である。要するに、やるせない気持ちになる漫画だ。

 最終的にどうなるのか気になって読んでいたが、結局薬で立ち直ったという話のようである。個人的には、一時的な話だと思っているのであるが・・・。

 以前纏めたように、こころの病気は身体的疾患主に脳がヤラレテイルことで起こることがほとんどである。まずは、それに気付かなければならない。⇒「参考サイト:心の病を科学的に治す」

パティシエ.jpg

 私が思ったのは、パティシエという職業である。こちらの著者は、ずーっと甘いお菓子を作るという職業をしていたようなのだが、甘い砂糖菓子って身体によくない。特に、腸に悪いのである。

 職業柄とはいえ、お腹も空いてないのにちょくちょく試食したり、味見していたりすることが重なり、腸環境が悪くなり、脳がヤラレテしまった可能性もありそうだなと。(*もちろん、原因は複数ある)

 最近では、パティシエである川島なお美の旦那も左眼がほぼ失明状態というし。料理人ってどうなんだろ?案外、統計取ってみたら、病気になる人多そうな気がするんだけどな~、と個人的妄想である。

 何にせよ著者には、上記リンクにあるような対策で身体的不調を取り去り、薬⇒薬⇒薬の循環プロセスを断ち切って、新たなる愛の循環に立ち戻って欲しいものである。

興奮毒性とダイズ [精神と神経]


偽情報退散! マスコミとお金は人の幸せをこうして食べている (5次元文庫)

偽情報退散! マスコミとお金は人の幸せをこうして食べている (5次元文庫)

  • 作者: THINKER
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2011/03/12
  • メディア: 文庫

 今回はコチラ「偽情報退散! マスコミとお金は人の幸せをこうして食べている (5次元文庫)/thinker著」からである。ブレイロック博士の興奮毒性に関する一部日本語訳が掲載されていた。*カテゴリーは神経ネタへ。

 私が自然療法などから知る病気の仕組みを読み解いていく中でもわからなかった部分というのが、かなり明確になっているように思う。だが、日本語訳は長過ぎるのでコチラにアップした。興味ある人はDLしてくだされ。⇒「totti_file_server:興奮毒性についての最新研究.pdf」

 その中で気になったのが、大豆食品の危険性である。これを簡単に引用することで、紹介することとしたい。以下、引用メモ。

 グルタミン酸は安全であるとされています。多くの専門家は、脳は血流脳関門で守られているのでグルタミン酸の害は及ばないと言っていますが、それは嘘です。グルタミン酸の受容体は血液脳関門の両側にあり、これらの受容体はグルタミン酸にさらされると、開いてしまいます。

 グルタミン酸は、血液脳関門を開くのです。血液脳関門が破られる状況は他にもあります。例えば、高齢になると血液脳関門が弱くなります。

 アルツハイマー病患者のほとんどは血液脳関門が機能していません。熱中症、発作、自己免疫疾患、多発性硬化症などは全て、血液脳関門が機能していない状態にあります。

 (略)

 中でも最悪なのは大豆抽出物です。大豆は、植物性食品の中でも最も多くグルタミン酸を含んでいます。それを加水分解するとグルタミン酸が遊離します。この大豆抽出物を含んだ食品には結果として、通常の化学調味料を添加した食品よりも多くのグルタミン酸が含まれることになります。

 それをベジタリアンの人たちは最も健康な食品であると思い込んで食べているのです。25年にわたる追跡調査でわかったことですが、大豆食品をよく食べる人たちの脳をCTスキャン画像で観察したところ、彼らには認知症と脳萎縮の最も高い発症率が確認されました。

 大豆食品は、神経を破壊していることになります。私は、偏頭痛を訴える人たりにはまず大豆をやめるように言います。すると、すぐに症状がなくなります。また大豆には、マンガンが多く含まれます。

 この成分もパーキンソン病の原因となる脳の部位と同じ箇所に毒性を発揮します。このように大豆には複合的な毒性があります。それを人々は、健康で栄養のあるものとして食べているのです。

 大豆は、神経系や様々な臓器にダメージを与えます。人々は、大豆の豆乳か牛乳のどちらがよいのかと議論しますが、私はどちらも勧めません。牛乳が好きでたまらないという人にあ、ヤギの乳を勧めます。

 それは母乳により近いものだからです。しかし、豆乳や牛乳は勧めません。牛乳はもちろんのこと、大豆は毒性であるという認識を持って避けるべきです。(おわり)

daizu.jpg

 要するに、グルタミン酸から引き起こされる血液脳関門の防御が破られれるのと同様の現象が、大豆食品を摂取することでも引き起こされるということである。しかも、より濃縮されていて性質が悪いのかな?

 血液脳関門の防御が破られた結果の詳細を把握しきれていないことと、そのことに関するブレイロック博士の主張が読めないのは残念だが、そういうことのようである。一応参考サイト⇒「参考サイト:グルタミン酸」

 納豆なんかの発酵食品なんかは、こういった毒性を回避して食べることができるという食べ方でもあると聞くが、そういった意味では、豆乳ヨーグルトも発酵させているから、毒性回避はできているのかな?要検証は必要である。

 だが、私も大豆食品が体に良いと思って摂っていた節はないが、神経毒性があると思ってはいなかった。少しだけ豆腐とおからを摂っているが、これもどうしたもんかなとも思ってしまう(笑)。

 まあ、そういう意味では、マグネシウムが毒性回避に効果的というのは、西先生伝家の宝刀「スイマグ」がこんなところでも生きてるんですナァ♪アヒャヒャヒャヽ(゚◇゚ )ノ♪⇒「参考サイト:スイマグ」

 ただ、こういった知識は盲点も盲点であるように思う。大豆食品が身体に良くないかもと、自分の食生活を見て疑う人なんて1%もいないと思うのだ。

 そういえば、パパもかなりの神経毒に苛まれていた。腸内環境悪化⇒脳血管ヤラレル⇒脳神経ヤラレルの公式もあるのだが、それだけでは説明できない何かがあったのはよく感じていた。

 また、以前一緒に働いていた口の悪い白髪の初老がいたが、その頃、不整脈で病院に行っていると言っていた。自然療法に詳しくなっていた時期で、いろいろ思いつくところもあったのだが、この初老には興奮毒性の方がしっくりくるなとも思う(笑)。

 最後に、この本は「お金とマスコミ」の話がメインなので、お間違えなく(笑)♪ヘ(゚∀゚*)ノホッホッホッホ♪それで、誰かブレイロック氏の日本語訳本を出してくれないかな~。ヤギの乳も興味あり。

100%精神作用 [精神と神経]


西勝造伝 (1951年)

西勝造伝 (1951年)

  • 作者: 田中 宋太郎
  • 出版社/メーカー: 医聖西勝造先生伝記刊行会
  • 発売日: 1951
  • メディア: -

 
 今回はコチラ「西勝造伝乾巻/田中宋太郎著」である。昭和26年発行された書物なので、まだ西先生が存命中の著書である。ということは、自分の自伝を西先生も目にされてるのかな(笑)?

 どういう感想なのかお聴き給わりたい所存であるが、記事として、先生のお話にするべきか、西医学のお話しにするべきかは少し迷った。直感的に、簡単に纏め上げられそうな以下のことをネタにする(笑)。

 第三篇西医学健康法の素描、各論、(一)四分の一の精神作用を紹介したい。

 精神の作用は実在している。その作用は無視出来ない。C・A・ホール博士は「思うと思った通り細胞が排列する。細胞の排列は習慣を作る。習慣から性格を作る。性格から運命を作る」といっている。

 西医学では生理学的、細胞学的、解剖学的、心理学的の四枚屏風としてみるのだが、精神作用を四分の一と見る。

 植物は葉を66%失ったとき生死の境であることが実験されている。またインドの断食の一種であるヨーギというものの実験などからすると、体重の40%失って生死の境に至る。大英百科辞典にも餓死は体重40%を失ったときとある。

 だから66%と40%の差26%即ち大約四分の一が人間の精神作用と見ることができる。但し之は平均の話で、具体的の場合は100%精神作用の場合もあり得る。又四分の一以下の場合もあり得る。(おわり)

hairetu.jpg

 ここで見逃せないところが、「思うと思った通り細胞が排列する。」である。思った通りに人間なるならば、非常に心地よいことこの上ないのであ~る(笑)♪それが実は現実だったなんて・・・。

 それと似たところが、最近の乳酸菌実験でもチラホラ。コチラの実験でも思い通りにするという意味でラベリングを実施している。これも精神作用ではあるまいか。⇒「参考記事:自分にラベリングゥ! [eksprmnt]」

 しかも、最後に四分の一というのは平均の話であり、0%になることもあれば100%になることもあるといふ。これは、何にも思ってない人は0%しか作用しないのだね(笑)。

 これを具体的にうまく使えるようになるにはどうしたらよいだろうか?研究は続く。ちなみに、西先生の人柄のお話も面白いので、何かあれば一件紹介したいところである。

生命は神経である [精神と神経]

 今回はコチラ「人生医談/西勝造著」である。西会関係のある会合の終わった後、番茶を飲みながら罪のない愉快な話が尾をひいて尽きなかったそうだ。

 そこで会員のO氏が「先生のこうしたお話は、講演会の講演とはまた違った面白みがありますから・・・」と要請され、西先生がありのままの自分をざっくばらんに表現した。

 つまり、自分自身をありのままに如実に、西勝造以上でもないまた以下でもない西勝造そのものを、会員各位に知っていただきたいと、書き集めて一巻にした本のが「人生医談」である。

 これが堪らなくおもしろいのである(笑)!ということで、最近の私のカテゴリテーマ「神経と精神」に持って来いの話が一番最初に記載されていたので、以下、「生命は神経である。」の項目を紹介する。

 石ころには神経がない。川の流れは風景に生気を添えるが、生物学的な生命を持っていない。キューヴィエは「神経系統こそ、すべての生物の治病者である」と、また「神経系統こそは、実際に動物全体である。その他の系統はこれにかしずくにすぎない」といっている。

 ウードレは「神経系統は生命の一切の行動を指揮する責任を負うている。神経系統は外部的たると内部的たるを問わず、意識または認識、思索、感情、意欲の中枢である」と述べている。

 生きとし生けるものは皆神経である。生物の細胞には類精神作用(Psychoid)がある。わたくしは血液循環は神経であると、あえて断言する。

 そうすると血液循環は毛細管ではないのかという人もあるだろうが、神経の働きによって毛細血管がもっともその特徴を発揮するのであるから、結局血液循環も神経なりというることになる。

 神経が血液を循環させているのである。それかといって神経そのものが血液を通しているわけではない。血液を通す管があって、それを太くしたり細くしたりする巧妙な神経の運動によって血液が流れるのである。

 血液循環の原動力は神経にあると断言してもよさそうなものだが、神経と言ってしまえば、血液を送る場合もあり送らぬ場合もあるから厄介になる。そのうえ現在意識は自分の意識通りになるが、潜在意識は意識通りにはならぬ。

 そこで潜在意識をも自由に意識的に動かすようにという意図から、結局毛細管現象発現運動法が創案されたものである。

 すなわちルージェ氏細胞に物理的な刺激を与え、毛細血管とグローミューとが臨機応変に起動しうるように切り替えられるようにしたのが毛細管運動である。(おわり)

shinkei2.jpg

 私が思うに、周りの人間、自分も含めてだったが、自分の神経が正常に動いていると予断もなく信じていると思う。だが、そんなことはよく考えてみると、到底有り得ないわけで(笑)。

 簡単なところだと、手指を動かすのと心臓が動く神経は異なる。手指はかなりの自由度で自分の思い通り動かすことができるが、心臓はそうはいかない。

 しかも、自分で動かせると思っていた足指でさえ、使わなくなったり、自分の身体の不摂生や薬物などの影響で、動かなくなることもしばしばである。例えば、足指を(他の指を動かさず)小指だけ動かすことができる人、何人いるだろうか?

 つまり、現在意識で動かせる神経がこの程度で、潜在意識の神経も勝手に動いていると思うのが間違いであろうと気付き始めたのが最近の私である。

 だから、神経の話をカテゴリにして、細かくチマチマと内容を展開して重要性を自身に刻みつけようとしているのだが(笑)。

 そういう意味で、西先生が毛管運動について、潜在意識をも自由に意識的に動かすようにという意図は驚きであり、新鮮な見方である。

 グローミューを再生させることにより、神経系統の働きを正常化することで、生物としての自動化で平衡状態を図るものと認識していたが、さらに一歩、現在意識の意図もあったかと感心するのであった。

神秘十字 [精神と神経]

 コチラ「手相新解/西勝造著」から、完全なる手相の話である。手相って複雑で、どの線がどこだ、あ~だ、こ~だって複雑で、本と見比べて読むのも面倒でほとんど見てなかった。

 だが、神秘十字という項目だけ、名前に惹かれて、チラっと自分の左手をかざして見てみると、あら十字形が見える(笑)。縦線は薄いけど、十字と見れば十字である。以下、西先生の弁。

shinpijyujisen.jpeg

 神秘十字は、前述の星と性質を異にしている。厳密にいえば、神秘十字の研究は主要線である理知線の研究と密接な関係をもつもので、神秘十字が完全に現れているときには、すなわち理知線と直感線とが、この十字と複合的に関連されていることを意味するものである。

 私はこの神秘十字において、両者の間の連絡路がひらかれ、理知は容易に直観的啓示を受けうるようになるものであると解義している。

 優良な手に神秘十字の現れているのは、啓示を感得する才能の並外れて優秀な感得力を示している。こうして感得した啓示がいかなるものかであるかはその人によるものである。

 この神秘十字に対し「神秘」という名の与えられたのは、神と人類への奉仕に一生を捧げたキリスト教の使徒の手に、しばしばこれがみいだされたからであると思う。

 使徒たちの場合、この十字は神秘学者のいう「合一」すなわち人間の魂と神または絶対者との融合による無我境に没入することを意味するのである。そして彼らは「宗教的経験の諸相」の著書ウィリアム・ジェームズ氏が指摘した、啓明感を体得するものである。

 真率な態度をもって知識的研究に従事している人々もまた、ある程度、この啓明感を体得するもので、すなわち学究の使徒がしばしば自ら語る霊感はそれである。

 十字またはこれに類似の形象が、無学者型の手にもまたみいだされることがある。きわめて平俗な、ある場合には卑しいとまでいわれる人にさえも、洞察の閃光が生得されていることがある。

 しかしそれによって体得された真理がいかなる価値をもつかは、その人の人格によるもので、その真理がくわめて平凡な日常生活に関する洞察の閃光であることさえ少なくない。従って十字に「神秘」という語を付することは、あまり妥当でないように思われる。

 と、結果、持ち上げられて落とされたようなよくわからない手相の意味合いであるようだ(笑)。少しネットで調べてみたが、信仰心があるとか、スピリチュアル系だとか・・・。

 でも、なんか面白そうな手相ではあるかな。なんかこう三国志でいう(平世では普通の人、乱世では雄と言われた)曹操を思わせるような(笑)。人格を磨くと宜しいのかな。

 一応、こんなものもあったよというメモとして記事にしておこう。

手は運命を握る [精神と神経]

 「手相新解/西勝造著」の結語より、「手相と宿便」である。結語ということで、手相に関するお話は結果、以下のポイントに落ち着くものと思われる。

 手の形状と掌の線とは、脳中枢と関連をもっていることは、古来知られているところであるが、手が精神的特徴と密接な関係のあることが明らかにされたのは、きわめて近代のことに属する。

 脳の中枢機能の強弱が、手の形状と掌の線の強弱と比例して直接影響するものとすれば、脳の強化を計ることは健康にして幸福な手と、思想の線を作る捷径であると思惟されるものである。

 それなのに医学の教えるところによれば、大腸の糞便をためたり腸をねじらせたり、すなわち宿便を腸内に保留するとき、脳髄の血管が膨張し、中には脳髄に出血を来すものも少なくなく、これが脳の中枢機能を害うこととなるものであるという。

 慶応医大教授川上博士の報告によれば死者100人中97.9人の脳髄出血者があり、その中で生前医師の診断のついていたのはわずかに4.7人にして、残り93人は医師はもちろん、本人も家族もこの脳髄出血を知らない状態であったという。

 しかしてこの100人中の97.7人の人々の大腸内には、皆宿便を保留していたと解剖学の結果が証明しているのである。

 1日1回便通のある人も1日2、3回規則的に便通あり、宿便の慮いなしと自負する人々も、一度レントゲン写真に照射すれば、100人中97.7人が宿便を大腸に滞留しているのである。

 となれば、われわれは、まず宿便を排除することによって脳の中枢機能を完全に働かせ、それでもって手の形状と掌の線とを、希望の型状と任意の位置に描くことに心がけ、もって古人の説く「手は運命を握る」という語を、さらに敷衍(ふえん)強化して、手相を改造して運命を開拓するという新心境に到達しようとするものである。

tenohira.jpg

 参考程度に、これは私の妄想メモ。⇒「参考記事:「神経と握力」妄想メモ」

 一行目、「手の形状と掌の線とは、脳中枢と関連をもっていることは、古来知られているところである」とある。古来から知られていることって、我々は案外よく知りませんナ(笑)。

 そして、「手は運命を握る」とはよく言ったもので、まさに身体の状態から推測できる古代の智慧なんだろう!まさに、今、時々刻々と変化していく手相の荒波である!

 こうして自分の手相を見てみると、縦横無尽に線が走っておもしろいものである。歳取って皺が増えただけのようにも見えるけど(笑)。さあ、みんなで行こう、新境地!

心の病を科学的に治す [精神と神経]


心の病は脳の傷―うつ病・統合失調症・認知症が治る

心の病は脳の傷―うつ病・統合失調症・認知症が治る

  • 作者: 田辺 功
  • 出版社/メーカー: 西村書店
  • 発売日: 2008/12
  • メディア: 単行本

 今回はこちら「心の病は脳の傷-うつ病 統合失調症 認知症が治る-/田辺功著 松澤大樹話す人」である。「心の病が脳の傷である!」ということを言及した本である。

 著者の田辺氏は医療ジャーナリストの方で、今回の脳の傷で診断するという方法を実際に見つけ出したのは、松澤先生である。

 私が以前より精神病の主な原因の一つとして主張している、「脳神経がヤラレテイル」という状況を脳のCTスキャン映像で初めて捉える技術を確立したようだ。⇒「参考記事:「精神異常は治せる」メモ」

 私が読むに、この本あまり纏まっていないので、どこから記事を書き始めようかと少々悩んでいた(笑)。というわけで、いい引用文を見つけたコチラを参照してもらおう。⇒「参考記事:松澤大樹オフィシャルサイト」

 つまりだ、うつ病や統合失調症の患者には脳の扁桃体という部分に独特の傷があることで、脳神経機能に障害を発することが直接的な原因だったということである。認知症は薬の副作用などに伴う海馬の萎縮が加わることで発症するようだ。

 これは大きな発見ではないだろうか。今まで心、心と言っていた人間には実際には見えない、空想部分でしかないところがはっきりと具体的に見えたのだから。

nou.jpg

 松澤氏によると、うつ病の傷も統合失調症の傷も同じく、左右二つの扁桃体にできるのだが、場所も形も違う。うつ病の傷はやや上部にあり丸っぽく、統合失調症の傷は下部で半月形で鋭い。

 これまで精神科医はうつ病と統合失調症はまったく別の病気とし、患者にはどちらか1つの病名しかつけなかった。ところが、松澤氏が撮影した画像では、多くの患者にはうつ病、統合失調症両方、つまり4個の傷があった。

 この事実から松澤氏は、2つはもともと1つの病気と考え、「混合型精神病」と命名した。患者を実際に観察していると、まず患者はうつ病を発症してから統合失調症に移行していくとある。

 これは、血液中のセロトニンとドーパミンの測定量の関係によるものと考えられるが、発症順序があるというのはおもしろい。それが、薬の副作用で上記拮抗関係が崩れ、症状がどんどん進んでいくようである。

 松澤氏の治療法の具体例は、以下。
1.薬の種類、量を減らすこと
2.アミノ酸のトリプトファンの多い食事を心がけること
3.運動

 個人的に、治療法の対策は弱いと言わざるを得ないが、上記の対策を使って、2年で9割は治っていると断言しているので、人間見える敵には、かなり強いのかな?と推測できる(笑)。

 推測の域は出ないが、見えない相手と戦い、不安になる、ストレスを感じることで、精神病の症状がドンドン進んでしまうということは多々あるだろうから。

 さて、私が推奨する治療法は以前と特に変わりはない。上記参考記事とコチラの記事を参考にして、生活習慣の改善を図ってもらいたいということである。⇒「参考記事:心の病気まとめノート」

 まだどうして脳に傷が付くのか?というメカニズムが解明はされていない。脳の傷(原因)⇒「ブラックボックスという名の函数」⇒腸環境改善など(対策)から今は推測するしかないか?

 ちなみに、松澤氏の理論は学会からは認められてないようである(笑)。(*個人的に、CTスキャンはX線撮影以上人体に影響を与えることをお忘れなく!)

「貴人の生まれ」と「大実業家」と「ただの人」 [精神と神経]

 今回は、昭和10年9月、実業之日本社出版「手相新解」西勝造先生著作より紹介させていただく。爪の三日月の話を書くつもりであったが、内容が一般的かな?と思い、急遽、樫尾太郎先生の解説部分を少々。⇒「参考記事:樫尾太郎先生」

 西先生の神秘直感(第六感)とそれに伴う人相学や手相学の必要性に関してである。思いもせず、神経の話になってしまった。

 西先生は若くして炭鉱の鉱長をしていたので、事故の防止に気を配り、易や観相の研究にも力を入れていた。健康法の研究とともに手相と健康についても独自の研究を積まれ、手相を思うままに変えられることを発見した。

 「手相新解」の出版にさいし、東京および大阪の「手相見」を業とする有名手相家数名につき鑑定を乞われたが、「貴人の生まれ」とか「大実業家」とか「ただの人」とか。

 先生が手相を次々に変える技術に翻弄して、「あなたは誰ですか。私をからかうのはよしてください。」と呆れ果てたという。

 当時六大製業の社長としてクリマグの製造を始めていて、先生にはいろんな顔があった。

 西先生は手を見ただけで、何年前に足を骨折したとか、どこの臓器が悪いだとか、借金がいくらあるとかまで、ピタリと当てる。細かいことは神秘直感(第六感)によるもので、観相学では画相といい、テレビジョンのように映像が顔や手に映し出されるのである。

 それには潜在意識や現在意識をつなぐ神経経路を作らねばならず、かなりの修練を要するが、それに至らない者でもある程度判断できるようにしたのが、人相学であり、手相学である。気色という言葉があるが、色、点、線と見ていくのである。

 神経経路は大脳知覚中枢ー新皮質ー古皮質ー間脳ー自律神経中枢という連絡路をつくる必要がある。断食とか生野菜食もそれに至る一方法である。(終わり)

sinkei.jpg

 私もそこまで手相に関して関心があるわけではないので、読みやすいところから読んでいる状態である。爪の三日月の部分に関してもそういうわけで読んでいたのだが。

 この本の扉絵のところで、西先生はまず人差し指の長さを変えられることを実演している(笑)。これがどういうことなのか?解説の文章は発見していないが、場面場面で臨機応変に対応できることらしい(笑)。

 野口法蔵氏の本でも、甲田光雄先生についての神秘直感の話があった。甲田先生も手を見るだけで、CTスキャンのように、その人の状態がわかるのだという。そういう意味で、西先生、甲田先生は神経経路が調っていた人なのだろう。(*CTスキャンは人体影響あるからね。)

 そこで、それを可能にするには、「大脳知覚中枢ー新皮質ー古皮質ー間脳ー自律神経中枢」の連絡路を開通させることとある。これは、どの本にも書かれていなかったことであり、今度メモしようとしている精神病の直接的原因でも参考になりそうである。

 それにしても、人相学であり、手相学っていうのが、それに至らないものがある程度判断できるようにしたものってのが笑えるというかなんというか(笑)。卓越した人智の蓄積も、人間に備わる神秘直感には敵わないことを示しているのだろう。

 TVプログラムを見ていると、マルチタレントと持て囃されいる人が多数いるのだが、西先生こそ、日本稀代のマルチタレントであろう!底知れぬ才能は、神経連絡路の開通にありと。

ダウン症は治る! *情報拡散推奨 [精神と神経]

 本当の記事タイトルはこちら「断食が脳と知能に与える驚くべき影響」にようと思っていたが、悩んだ末に「ダウン症は治る!」にした。インパクトあるし、読んでもらった方がいいかなと思って。

 今回もコチラ⇒「断食座禅のススメ/野口法蔵著」からである。他にも気になるところはあるが、他は著作から読み拾って頂ければと思う。今回のテーマは「ダウン症」である。

 ダウン症と診断された人と接したことがある人はいるだろうか?正直言うと、私は二十歳になるまで実態は薄っすら知っていたが、病名を知らなかった。⇒「参考動画:ほほえみ輝いて」

 確か飲食業のバイト先の控え室で、主婦軍団が話しているのを聞いたのが最初である。「何ですか、それ?」と。あのときは気にも留めなかったし、治らない、大変だと騒いでる主婦たちがいただけだった。

 で、私の記憶を紐解いてみて、本当に周りにいなかっただろうか?と。そう思うと一人いたことを思い出す。それは小学生低学年のときの話だ。近所のマンションに住んでいた「ケンちゃん」という男の子の存在。

 見た感じ危険で、ダウン症患者特有の顔に、私は恐れ多くてほとんど近づかなかった。奇声を発して、よく竹竿を振り回していたかな。あ~、思い出したって感じ(笑)。そういうわけで周りにもいたのだね~。

 と、ほとんど記憶の片隅にも残らない程度であったが、野口氏の本の「断食が脳と知能に与える驚くべき影響」という項目で、ダウン症に対する断食の効果を述べている箇所がある。治らないと言われている病気がどういうものか?と知ることになったのだ。⇒「ダウン症(wiki調べ)」

 そこには、ダウン症というある種の脳の発達障害が発生する先天性の病気であり、ダウン症の人の後頭部は絶壁状態が特徴のようだ。つまり、脳が十分に発達していないということが原因のようだ。

 最近は「精神と神経」というカテゴリを作るほど、鬱病、統合失調症、アルツハイマーなどこころの病気、精神病の「見える化」を追っていたところであるが、症状を聞いて思ったのは、ダウン症とは重度の精神病じゃないかと思った。

 これを聞いて何言ってんの?って思う人もいるかも知れないが、私はそう思う。基本的に精神病でも、他の身体の病気と同じように段階があり、軽度から重度まであるはずで。

 私が思う軽度は、鬱病、統合失調症など。重度になると、ダウン症とか、自閉症かな。基本的な切り分けは、脳の発達具合による。軽度は脳が障害なく成長した後に起こるもの、重度は脳が障害を持ち起こるものかと。

 そういう意味で、重度は治らないと定義されているのではないかと思う(軽度は逆に治りそうで、薬で治さないというタチの悪さがあるが)。上記の動画でも、開始3分のところで治療法なしと言われてると刷り込みのようなナレーションも入ってるしね(笑)。

 ただ、今回動画で見たダウン症の子どもは、比較的症状が軽いような気がする。ダウン症の中でも、脳の発達具合によって、症状のバラつきがあるのだろう。ケンちゃんはマトモに会話できた記憶ないし。

zihei_manga.jpg

 そんな中、野口氏の本によると、断食を定期的に生活習慣に取り入れていくと、脳の発達に変化が出てくる。さらに、小さい頃から断食をしていると、大脳の発達とともに後頭部が出てきて、知能も上がってくると。

 これは、ダウン症児はもとより、そういった子を持つ親御さんには朗報ではないだろうか?そういったダウン症の子どもが断食療法でよくなった例が、甲田先生の病院にあるそうだ。

 1人目はこちら。断食を始めて6、7年くらいの韓国の15歳のダウン症の子どもが、ベッドの上で日本の新聞と英字新聞を読んでいたそうである(あなたの母語は一体なんだい(笑)?)。

 また、新潟の座禅断食会に参加していた女性が妊娠し、生まれる前からダウン症だということがわかっていた2人目の例がこちら。

 この方は子どもを生むと決め、ダウン症と知って産むのだったら、それなりの努力をしようと決意して、子どもが生まれてからは1週間に1度、24時間の断食をすることにしたそうだ。

 金曜の夜から土曜の夜まで24時間、赤ん坊にミルクも母乳も与えず、両親も一緒に断食をした。1歳で離乳食を食べるようになってからも週に1回の断食を続け、10歳になり後頭部が出てきて、見た目ではダウン症とわからない。

 知能の遅れは少しそうだが、いつか追いついて韓国の子どものように追い抜いてしまうかもしれない。知能は発達しだすと、上昇カーブを描いて発達していく可能性があると。

 脳の発達と断食の関係は、腸が脳に刺激を与え、この刺激で脳がよい方向に発達していくということが言えるとあるが、まさにそうであるのだ!⇒「参考記事:「精神異常は治せる」メモ」

 精神病になる過程は「腸環境悪化⇒脳溢血⇒脳神経抹消」の方程式が基本であるからして、断食療法による「腸環境良化⇒脳神経発達」は当然の帰結と考える。*また、脳神経抹消に至る主な方程式は、他の人工添加物などによる化学物質汚染の影響もあると推測するが、ここでは省く。

 そういう意味では、新しくいろいろと分類され無限に増殖していく精神病があるが、自閉症なども同様であると考える。⇒「自閉症(wiki調べ)」

danziki.jpg

 というわけで、細かい症例や具体的な治療例などは知らないのでアドバイスし兼ねるが、精神病の具体化、症状が改善できる可能性という意味では、こういった症状を持つ家庭には一つの光明となると思うので上記を紹介したまで。

 私もおそらくすごぉ~く軽い精神病を持っていると思う。飽きっぽいとか、集中力がないとか、すぐ文句を言うとか、悪態をつくとか、過去の栄光を自慢げに話すとか(笑)。

 切り分けだしたらきりがないのだが、西先生も述べるように「決してなんらかの抽象的な心の病とか、空なる魂の患とかではなくて、まことに確固たる実質的起訴」を見るのが重要であると考える。

 というわけで、私も一日断食の習慣化を考えるところである。準備不要、復食不要、効果絶大、魅力的だね~。実験企画として、始めてみようかしら(笑)ヽ(´ー‘)ノドキドキ。
前の10件 | - 精神と神経 ブログトップ