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くえすちょ~ん!くえすちょ~ん!What's "MONEY"? [経済研究所]

 この漫画がおもしろかったのでストーリー仕立てで経済問題を読み解きたい。BGMはコチラをどうぞ♪⇒「BGM:大人になんかならないよ」

 ⇒「参考サイト:歌詞:大人になんかならないよ」

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 1.正ちゃんは、今使っているお金が紙切れだと見破っているみたい。自分たちがお金を作れれば便利らしいと感覚的にはわかってるのかな。

 デフレの状態だと、お金足りないから、自分たちの需要を満たすために、お金があると便利だよね~。

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 2.二人でやり取りする。お金があることで需要は満たせるかと思ったけど、供給が追いつかないみたいだ。欲しいものがないのも困っちゃうなぁ。

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 3.そういうわけで、市場拡大だ!みんなでやれば、経済が回る!正ちゃん、頭いいな!これで需給ギャップも解消だ。

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 4.でも、勝手にお金作ると捕まっちゃうみたいだぉ~。捕まるという法律を決めたのは、そのお金を作る権利を得た人々みたい。利権は完全に保護されてるなぁ。

 つまり、自分は既に鳥かごに捕獲されていると、正ちゃんは大人たちのえぐい社会に気付くのであった♪(゚ーÅ) ホロリ♪でも、法律の存在を教えてくれたおじさんは気付いてないみたいだね。

 ⇒「参考動画:お金ができる仕組み。銀行の詐欺システム(1 5) Money As Debt」 *続きはリンク先よりどうぞ♪

 今の日本の状態は1なんだけど、お金は刷れないみたいだし、税金はどんどん高くなるってことで、しばらく暗黒のデフレは続きそうですナァ。

必要のない人はいない [経済研究所]


日本一社員がしあわせな会社のヘンな“きまり”

日本一社員がしあわせな会社のヘンな“きまり”

  • 作者: 山田 昭男
  • 出版社/メーカー: ぱる出版
  • 発売日: 2011/11
  • メディア: 単行本

  今回はコチラ「日本一社員がしあわせな会社のヘンな“きまり”/山田昭男著」である。未来工業なんていう会社は知らなかったけど、この本はとても興味深いものとなった。

 未来工業の成長の理由は徹底した差別化、社員のやる気喚起ということで、具体的には以下のようなものがあるようだ。

・よそと同じものなら作らない
・儲かっていない会社と同じことはしない
・日本一(初)にこだわる

・餅を与えてモチベーションをあげる
・「ここまでしてもらったらこの会社のためにがんばろう!」と社員が思ってくれることを考えつづける

 ⇒ 日本一社員がしあわせな会社に!

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 ということであるらしいが、私が一番これはと思ったのは、人間が人間を評価するという成果主義を取らないということである。

 未来工業は、営業ノルマもなければ、成果主義による給料制度もなく、昔の日本の主流と言われた右肩上がりの給料制度を採用しているようだ。

 これは何を意味しているかと言うと、個人主義ではなく、全体主義で社員の成果を考えるということである。

 働き蜂なんかの話だと、全体の2割は絶対に働かない蜂がいるらしい(笑)。人間の世界も同じで、その2割を除いても、同じようにまた2割が出現するとかなんとか・・・。

 私もチーム全体を見渡すポジションをやっていたことがあるのだが、どうすれば成果が上がるかな?と考えていた時期がある。

 私個人が、命令されたり、強制されたりが嫌いなので、徹底した楽な環境作りをしていたことがあるのだが、できない部下も多数いたのは事実である。だが、これも必要だったのだ(笑)。

 むしろ、必要ない人なんかいないということである。なんか、これに気付かされたチーム作り・会社作りのお手本である。これを基に、少しだけ改善点を設けていけば、いいチームが出来上がるのではないかな。

 最近話題の関西行政では、部下叩きや、徹底したコストカット、頑張っている人は評価するなどという成果主義が横行しているようだが、これでは何も変わらないのは自明である。

 個人評価主義が流行りだしている昨今の会社事情で恩恵を受けられる人なんて、ほとんどいない。特に、その会社勤めている人は、それに気づくべきである(笑)。

 にしても、会社見学を有料にしたりとおもしろい会社だね。ここは。就職させてもらえないだろうか(笑)♪((m(゚◇゚ )m))ウヒャヒャヒャー♪⇒「参考サイト:未来工業株式会社」

超忙しい人のための早送りTPP解説! [経済研究所]

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 年始に書いたコチラのTPP関連の記事であるがアクセスが多い。思ったとおりの展開ではあるのだが、案外詳細を知らない人が多い。コチラの番組はやや早送り式の再生状態となっていて、聴きやすいので何が問題かは知っておくべきと思う。⇒「参考記事:超忙しい人のためのTPP解説」

 ⇒「参考動画:TPPとは1/2 遺伝子組み換えの表示が禁止される 残留農薬 危険部位」

 ⇒「参考動画:TPPとは2/2 国民皆保険は崩壊 日本は米投資家の餌食に」

 【ざっくり内容概略】

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・TPPは農業問題だけと捕えられているで節あるが、実際は24の作業部会の内容が自由化される。*24の作業部会の内容は上記写真参照のこと。

・2010年TPP参加加盟国のGDP比率は、米:日本:その他=7:2:1の割合である。実質、日米FTAである。

・TPP参加なら内閣府試算GDP増加2.7兆円と新聞各社が紙面に載せているが、朝日新聞社以外の読売、日経、産経と「10年間で」という文言を載せていない。1年間では2700億円、日本のGDP0.05%である。

・食の安全と安心では、「残留農薬の規制緩和」、「収穫後の農薬使用が許可」、「BSEリスクのある牛肉の輸入(年間出荷の1%検査)」、「遺伝子組み換え食品の輸入拡大(表示義務撤廃)」などがある。

・TPP参加後の医療の変化では、「高額の自由診療の増加」、「保険適用診療範囲の縮小」、「所得による診療格差拡大」、「医療がビジネスになり不採算地域からの撤退」などがある。

・日本はTPPに参加するとどうなるのか?という疑問に対して、経済評論家・三橋貴明氏は「日本は米国の投資家に所得を献上する植民地になる~!」とフリップを提示!

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・その中でも一番怖いのは、「ISD条項(国家を超越した法律)」である。日本の法律を越えた判決が出る可能性もある。要するに、国家主権の剥奪を意味する。

・日本の平均関税率は世界最低、EU、米より低い。既に十分開かれている。日本の輸出依存度というのがTVの視聴者が思っているより遥かに低い。GDPの14%程度。下から米、日本、ブラジルが低い。

・金融緩和して円安に持っていけば、TPPに入らなくても輸出競争力は上がる。TPPに入って5%円高になれば、儲かった分はチャラ~。リスクが高すぎて、こんなことするのはバカ。(為替介入なんてもっての他ですナァ♪)

・最後の提言。農業でもなく、輸出でもなく、「TPPは日本の主権の問題」である。

 いろんな意見があるようだが、上記の意見を見れば入るのがどれだけバカらしいのかよくわかる。結局のところ、主権剥奪なのである。主権がないというのは、国家存亡の危機である。

 最後に、コチラの三橋貴明氏であるが、詳細はよく知らなかったが、こんなブログをやっている。どこかの教授かと思ってたけど、そうでもないのか。ふ~ん、少しは関係ありそうだ(笑)。意味深な名称のブログですナァ♪ ⇒「参考記事:新世紀のビッグブラザーへ」

為替を通して見た世界 [経済研究所]


為替占領 もうひとつの8.15 変動相場制に仕掛らけれたシステム

為替占領 もうひとつの8.15 変動相場制に仕掛らけれたシステム

  • 作者: 岩本 沙弓
  • 出版社/メーカー: ヒカルランド
  • 発売日: 2011/07/12
  • メディア: 単行本

 今回はコチラ「為替占領-もうひとつの8.15変動相場制に仕掛けられたシステム-/岩本沙弓著」である。為替を通してみた世界の動きと、日本の位置を説明している。

 3・11後に、なぜ円高にふれたのか。その後の協調介入は、なぜあれほど素早く行われたのか。なぜ、為替介入が行われ、その米ドルは換金できないのか。全ての疑問を解明する。

 ディーリングでみていると、必ず先行してプライスアクションが起こるという。それらを今までの歴史と比較して解説している。

 というわけで、気になったところを少々メモしておきたいなと思うのだが・・・。どこにしようかな(笑)。簡単に書けて、あ~これはと思うところと言えば、「円高」とは何かかな。

 現状は果たして円高なのか?というところ。円高、円高というが、大概ニュースで報道しているのは、円高ドル安の意味合いである。円高ユーロ安でもなく、円高元安でもない。コチラは名目為替レート上の数値が上がってるに過ぎない。

 もう一つは、円とドルの国内インフレ率を勘案して算出される実質実効為替レートである。BIS(国際決済銀行)が発表している実質実効為替レートによると、プラザ合意の時の水準と変わらないという。

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 よって、円高でも何でもなく、ドルがバンバン輪転機を使って刷られてインフレ気味なんじゃね?ということがわかる(笑)♪======ヽ(゚◇゚ )ノ

 そして、米の金融戦略は、中国や日本が米国国債などの外貨準備預金をたくさんしている以上、ドル安で借金棒引きしていくのが基本戦略になる。だから、中長期的には円高に傾くのであると。

 これからどれだけ円高に傾き、どれだけ政府が円高介入して、どれだけ借金棒引きになるのか、我々は歴史の証人になれるというわけだ!
ミタイデスカ? C \o( ・_・)  (・_q )ミタクアリマセヌ

 最後に、201X年X月X日、起こり得る借金踏み倒しのシナリオというのがあったが、8月に米のデフォルトか?というニュースが日本でも飛び交った。

 本当に米がデフォルトすると思っている日本人は割と少ないかも知れない。私のブログ見ている人はデフォルトするだろうと思っている人が多数だと思う。

 と言っても、デフォルトの仕方にもいろいろと方法があるようで、どんなシナリオが待ち受けているのか?妄想するしかないのであるが、コチラの本はその妄想の一助となるであろうと推薦させて頂く。

 為替はゼロ・サムゲームなのはもちろんなのであるが、強力なプレイヤーがいることを知っておかなくてはいけない。とりあえず、値動きを見ているだけでも、存在を知ることができるようだ(笑)。存在しないと思っている人は、早めに読んだ方がいいだろうと思う。

原価五円 [経済研究所]

 経済も西先生語録メモで研究してしまおうか。「人生医談/西勝造著」より。

 「原価五円の千円札」

 千円札の原価が五円だと新聞に出ていた。ところがわれわれは、千円札を手にしていると、確かに千円を握ったと思う。法治国の国民として、それで結構なことである。ところが原価は五円である。五円でできるものを千円と思っている。

 そうすると九九五円の値打ちはどこからきたか。それは日本という国を信じているからである。しかし実をいうと、そんなものはあやしいものだ。

 一朝水爆でもきた日には、その千円がたちまち無一物になってしまうかもしれぬ。多分そんなことはないと信ずるが、またあってはたまらぬ。(おわり)

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 あれ?水爆?って何のことだろうか。この間あった水素爆発?水蒸気爆発?のことかな・・・(笑)。西先生が釘を刺してくれてるのだろうか、日本の未来。

 あやしいものの根拠とは、日本国。そして、日本銀行券を発行しているのは、日本銀行。日本銀行とは何か?皆さん、考えたことあるだろうか?⇒「参考記事:日本銀行の正体」

 適当に引っ張ってきた記事だが、日本銀行が民間機関で個人株主38%など以外は詳細は公表なしと。この前の震災直後に、テコでも動かない日銀が動いて、100兆円規模のお金を動かしたらしいが、どこへ行ってしまったのか・・・。

2011年3月24日 朝日新聞 リンク先消去のため抜粋

http://www.asahi.com/business/update/0324/TKY201103240098.html

 日本銀行は24日午前9時半過ぎ、銀行や証券会社などが必要な資金をやりとりする短期金融市場に2兆円の資金を供給する公開市場操作(オペ)を実施した。28日に金融機関に貸し出す分。日銀による大量資金供給は東日本大震災後の14日から8営業日連続で、資金供給の総額は102兆6千億円になる。

課税一考 [経済研究所]

 以前の私であれば、日本の財政状況を建て直すには、ここで一旦増税してゼロから出発した方がよいだとかなんとか言っていたかも知れないな。堅実賢明な人ほど、こう思うであろう。

 だが、増税なんぞ馬鹿らしいと思う人もいっぱいいるみたいだ。そういう私もそうなのだが(笑)。以下のようなコメントを見つけたので、参考知識として持っておくのもいいのでは?と思い紹介させて頂く。

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日本国は巨額の資産国家
企業と単純に比較できないのは、買える人がどこにもいないことです。
つまり資産があっても、実際にはそれを買える人がいません。

政府と日銀は、別物であると考えた方がよいでしょう。
日銀は、株式会社、つまり民間の会社なのです。
国の資本は過半数入っていますが、実態は、闇の勢力の日本支社です。

税金を集めるなら、まずは、パチンコ、宗教法人、為替に課税ですね。
●パチンコ売上げに10%課税するだけで、3兆円生まれます。
●宗教法人も数%課税で、数億~兆円単位のお金が生まれます。
●為替(円買い)にたった0.1%税をかけるだけで、兆円単位のお金が生まれます。
そのうえ、円高防止策になります。
●企業、特に銀行などの金融業界には、外形標準課税ですね。
銀行は優遇を受けながら、ほとんど税金を払っていません。
赤字が出ようが、本社を海外に移そうが、国内に銀行が存在する限り、課税できます。

これら全部をすれば、10兆円くらい、軽く作り出せます。
やり方によっては、数十兆円になります。
他の税金総額よりも、多くなります。

消費増税の議論を聞いていると、ばかばかしくなります。
頭の良いはずの人達が皆、騙されていますね。
無知は罪なり。

 上記を見ると、1つのパターンに集約されていることがわかる。「何も知らない人は、良いと思った仕組みに参加することで、知らぬ間にその計画(ウラの悪事?)を助けている。」ということである(笑)。

 そういう意味で、こういった課税制度を規制する立場の政治を仕切っているのはどこか?と考えみるのもいいのかも知れない。例えば、上記を実施すれば、簡単に税金を生み出せるはずなのだが・・・。

超忙しい人のためのTPP解説 [経済研究所]

 私の勉強も兼ねて経済研究所というカテゴリを作ったのだが、開店休業状態であった。そろそろ何かネタをと思ったところで、わかりやすいTPPの動画があったので、超要約してみた。⇒「中野剛志先生のよくわかるTPP解説」

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 始まりはシンガポール、ニュージーランド、チリ、ブルネイだけの小国間の協定だった。そこへ米、豪、ペルー、ベトナム、(日本)が入ろうと、交渉のテーブルについている状態である。

 そこで、貿易の関税撤廃のルール作りが人だけではなく、サービスなども包括的に行われていようとしている。特定項目の米だけは保護するとか、例外措置は認められない。

 類似する用語で⇒「FTA(wikiリンク)」というものがあるが、これは2国間でやるもの。例えば、韓国とアメリカと言った具合。⇒「TPP(wikiリンク)」は多国間で行うもの。

 菅総理はTPP参加への協議を唐突に所信表明したのは10月、横浜APECが11月。この議論大切なのにも関わらず、マスコミの報道が鎖国か開国かとか、農業が守れるかなど単純極まりない。

 参加すれば、輸出による製造業は得、農業は損という議論があるが、日本の製造業の拡大は有り得ない。また参加しなければ、世界の孤児になると言われているが、以下の参加国のGDP比で見えてくるものがある。

 GDP比、米67%、日本24%、豪5%、残り7カ国で4%。日米で9割占めている。日米以外は、外需依存度が高い国が多い。日本の輸出ができそうな内需が充実しているところはどこか?

 GDP内需比、米73%、日本23%、豪3.7%、残り7カ国0.1%。アジアの成長で日本が輸出を伸ばすというが、参加アジア国の占める割合が0.1%なので、アジアの成長なんて実質関係なし。

 つまり、実質的な日米自由貿易で、世界の孤児になるというのは嘘話だとわかる。東アジアのルールになるには、韓国と中国の参加が必要不可欠である。

 韓国はこんなところに参加したら不利なので、FTAで勝負しようとしている。中国は自由貿易以前に、人民元問題(人民元を相対的に安くしている)の為替コントロールで入らない。

 上記のGDP内需比を見ると、日本は米に対して輸出を伸ばさなくてはいけないのだが、オバマはこの5年間でTPPを使用して輸出を2倍にして貿易黒字を増やすと言っている。つまり、ターゲットは日本。

 だが、なぜ米は貿易黒字を増やすために、関税を撤廃して自由貿易をしたいのか?それは、米の貿易拡大の方策は、関税よりも為替、ドル安で輸出することである。

 米は多数を味方につけ、有利なルールで日本を巻き込む。そして、ドル安誘導して、日本の工業減殺する。しかも、ドル安で更に強化された農産品が、関税の防波堤を失った日本を襲う。

 早く参加した方がよいというが、TPP参加国を見渡してみて日本と利害が一致する国はない。この中で農業弱し、工業強し、内需が大きい国は日本だけ。為替、関税リスクを避けるための、現地生産ができないのが農業である。

 そして、最後は歴史の話へ。幕末明治の開国とは何か?それは独立と関税自主権回復への戦いであったのに、逆にTPPへ参加することで、独立と関税自主権を放棄することになることをわかっているのか?

 自由という言葉がいいように聞こえるが、自由貿易でデフレは激しくなる。現状、デフレで困っているのに、さらに米のデフレも輸出されてくる。

 つまり、TPPで包囲されているのは「日本」である。

 わかっている癖にやろうとしている総理大臣以下現内閣。いかんですナ~、実にいかんですナ~。移菅したいところでありますナ(笑)。

 上記を読んで見えてくるのは、以下かな。
・今後の動向は「ドル安」ということ
・「ドル安」が誘導できるということ
・マスコミは真実を報道してないということ(経団連もダメか?)
・(TPP推進組の)菅先輩はそろそろ降板ということ(笑)

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 私の印象だが、そもそもTPPに参加している国が少ないね。日本語正式名称も「環太平洋戦略的経済連携協定」とある通り、太平洋の周りだけだ。マスコミの報道だと、全世界参加のように思えてくる。不思議だ(笑)。

 TPPのウィキペディアによる「TPPに対する試算・評価」の項目を見ると、TPP導入について、高橋洋一氏や藤沢数希氏は好意的、(ここで紹介した)中野剛志氏は国益にならないと主張しているようだ。

 これで高橋洋一の立ち位置がわかるところであるのだが、あれだけ論理的な本を書くのに好意的なんだね(笑)。相当ヤラレチャッタのかな。

 こういった経済の話って、論理的に数字を挙げていくのはいいんだけど、案外ごちゃごちゃしてわからなくなるのが常である。統計上の数字も合ってるのか不可解だしね。

 全て論理的に考えるのが宜しいか?という問題でもある。直感的に、自由貿易解禁が「日本のためにならない」ってのがわかればいいのである。

 最後に、紹介した動画の両脇に座ってるおじいさん2人が気になるな(笑)。以上、新しいタイプの記事であった。少し長過ぎたかな?
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