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給食で死ぬ話 [Caution]


給食で死ぬ!!―いじめ・非行・暴力が給食を変えたらなくなり、優秀校になった長野・真田町の奇跡!!

給食で死ぬ!!―いじめ・非行・暴力が給食を変えたらなくなり、優秀校になった長野・真田町の奇跡!!

  • 作者: 大塚貢
  • 出版社/メーカー: コスモトゥーワン
  • 発売日: 2012/09/04
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

 今回はコチラ「給食で死ぬ!!―いじめ・非行・暴力が給食を変えたらなくなり、優秀校になった長野・真田町の奇跡!!/大塚貢、西村修、鈴木昭平共著」である。

 我がブログを訪れている人は既に知っている内容であろうが、だいたいこんな感じである。⇒「参考記事:「給食で死ぬ」を読んで。前編」

 子どもを救った奇跡の食育とは? 給食を変えることで優秀校に変貌した中学での取り組み、給食による知的障がい児の障がい改善の実例などを紹介。講演会動画はコチラ⇒「you tube:「子どもたちを救った奇跡の食育物語」 『給食で死ぬ!!』 大塚貢先生 」2時間ある。

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 共著だと思って読んでなかったので、途中いきなりアントニオ猪木の文字にびっくりして、プロレス入門の話しになったときは、誰の話しだよ!と何の本を読んでいるのかわからなくなった(笑)♪ヘ(゚∀゚*)ノホッホッホッホ♪

 怪しい無我レスラー・西村修。2010年の参議院選挙、国民新党から比例代表で立候補して落選して、何をしているかと思えば、文京区区議会議員で食育をメインに活動してるみたい。

 26歳当時に、確か脳腫瘍になって離脱した東スポの記事はよく覚えているのだ。インド行ったりして、瞑想したりしている怪しい記事を見ていたが、マクロビに落ち着いたんだね。

 というわけで、西村修の試合を紹介したいw♪((m(゚◇゚ )m))ウヒャヒャヒャー♪⇒「you tube:三沢光晴 潮崎豪 vs 藤波辰爾 西村修(NOAH vs 無我) 1/3」

 一番コンディション悪いのは、どう見ても三沢なんだな。よく見ると、西村が一番動けてるかも~。西村のファイトスタイルはクラシックなプロレスなんで好みが出やすい。

 ってなわけで、全然関係ないプロレスの方向へ行きつつ、最後は本書内で紹介されていたイギリスの学校給食の実態の映画も紹介しておこう。⇒「ニコ動:ジェイミーのスクール・ディナー Return (有志訳) 1/3」

 いずれにせよ、給食は子供たちの健やかな成長を根ざしたものではないことがわかる。そして、その問題は利権などが絡まり複雑になっていることも視点を上げて把握する必要がある。

募金についてきちんと知ろう♪ [Caution]

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 閑話休題。先日こちらのツイートを発見。⇒「ブログを更新しました。 『東日本大震災義援金寄付についてのご報告』」

 内容を確認すると、「メンバー、スタッフで寄付先を協議致しました結果日本赤十字社を通じ、東日本大震災義援金として寄付させて頂く事になりました。」とある。

 震災より2年。再び注目を集める一方、被災者支援には手が回らない現状が浮き彫りになっている。なぜ、被災者に義援金が届かないのだろう?

 というわけで、義援金を送るならば、義援金を贈る団体のことを知ろう。⇒「参考サイト:募金についてきちんと知ろう」

 できれば、自分で支援をしよう。⇒「you tube:gojimu0312」*48分過ぎ、岡本夏生の活動ドキュメントあり。

 そこで紹介されていた本はこちら⇒「津波をこえたひまわりさん (感動ノンフィクションシリーズ) /今関 信子著」である。地震直後、津波が来て船が流されると陸の孤島になる恐れから、一人海へ船を出して生還し、その後の復興への道のりを描いている。

 自分でできない人は明朗会計をしてくれる人へ支援を代行してもらおう♪

放射能か添加物か [Caution]


食品業界は今日も、やりたい放題

食品業界は今日も、やりたい放題


 
 今回はコチラ「食品業界は今日も、やりたい放題-食品メーカー研究者のあぶない話-/小薮浩二郎著」である。きのこ女史、飯山一郎氏、内海聡氏と最近ノリノリの出版社?である。

 「日本の状況を眺めながら、私は不思議に思うのです。放射能に汚染された食品については神経質になるのに、それ以上に危険性を持つかもしれない添加物まみれの食品を平気で食べつづけることに不安を抱かないのはなぜだろう、と」

 (「はじめに」より) 食品メーカー・添加物メーカー・小売業者・厚生労働省が一体となった業界のやりたい放題の実態を暴く!そこで、やりたい放題を体感している小薮氏の対策を簡単に紹介する。

 「着色料」「甘味料」「保存料」「乳化剤」という表示がある製品はまず購入しません!という。「とくにパンは添加物と空気で出来ている」という耳に痛い言葉がある。

 というわけで、上記実践がてらに、ある程度知っておくべきミクロなことというのがある。それは、思いもよらないところで添加物まみれが広がっているということである。

 マクロな実践ができている人は問題ないのであるが、そうは言ってもということがある。全て無に帰すと言っても過言ではないミクロな話しではあるが、それを使う生活術も必要であろう。

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 そんな最中、「参考サイト:食品添加物の危険性.com」で見つけたコチラの記事をどうぞ。⇒「参考記事:おかわり自由コーヒーのカラクリ」

 普段、ファミレスなんて行かないけど、実際に店舗で香料を混ぜるなんてことしてないのはバイトしてたとき見てるから、これは香料入りのものが広がっているのだろう。

 というわけで、普段の珈琲ショップとか大丈夫かしらん(笑)?ヾ( ゚д゚)ノ゛ヌワーン♪

 ってなわけで、どこに地雷が落ちているか?ことごとく意識して気付かないことにはという実態である。見えない放射能は騒ぐが、わりと表示されている添加物は騒がないのも気になるところである。両方見えない人もいるみたいだけど・・・。

計画どおりだってよ。 [Caution]

 今回はコチラ⇒「参考動画:ドキュメント72時間 東北自動車道 あだたらサービスエリア編」である。⇒「参考サイト:ドキュメント72時間」

 番組は見ていて飽きないものであったが、こちらの企画は穴埋め的な要素が強いらしく、全4回で終わりのようだ。他の話も興味深かったのであるが、現在の福島の様子を見るにはこれかな!と思った。

 ⇒「you tube:警告どおり計画どおり/佐野元春」を聞きながらご覧ください♪歌詞はこちらをどうぞ♪⇒「参考サイト:警告どおり計画どおり歌詞」

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 こちらの安達太良SA、フクイチよりだいたい西へ30キロ地点だろうか?猪苗代湖よりは東にある。2012年の今年は、部活動の試合帰りの子供たちやら、家族連れの子供たちで賑わう場所となっているようだ。

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 番組最初で出てくる安達太良名物のジャンボきゅうりを美味しそうに頬張る9歳の女の子東京のスーパーもキュウリだけは福島産で要注意だと思っていたら、ここではみんな食っていた(笑)。

 現在の空間線量公表値はだいたい0.40μS/h程度ということであり、実際に測定した動画を見ると、この辺に収まっているようだ。⇒「参考動画:【放射線量測定】福島県本宮市 安達太良SA 2011.7.18 」

 それにしても、どうなんだろう?この雰囲気とは思ってしまった・・・。♪======ヽ(゚◇゚ )ノ♪

壊されるのを待っているかのよう [Caution]


原発をつくった私が、原発に反対する理由

原発をつくった私が、原発に反対する理由

  • 作者: 菊地 洋一
  • 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
  • 発売日: 2011/07/09
  • メディア: 単行本

 今回はコチラ「原発をつくった私が、原発に反対する理由/菊地洋一著」である。学者や医師が書いた原発本は大抵読んだのだが、建築現場の人が書いたのは初めてである。

 「73年3月~80年6月の7年4ケ月、米国GEの原子力事業部極東東京支社企画工程管理スペシャリストとして東海第二原発、福島第一原発6号機の建設に関わる。

 80年にGEを退社。81年よりアブダビで石油関連施設の建設(設計・施工管理)に従事。50歳からは反原発運動に人生を捧げることを決意。」と著者説明がある。

 原発の設計・製作・運営・管理・保守まで全ての工程について、菊地氏の経験が書かれており、どれだけとんでもないものかがよくわかる一冊となっている。

 最近は隠された安全神話というのも隠せなくなり、ついさっきにはこんなニュースも飛び込んできている。⇒「参考記事:フランス南部の核関連施設で爆発 1人死亡、4人負傷」

 基本的な議論として、震度いくつで壊れるとか、津波が想定されていないとか、そんな話ばかり飛び交うのであるが、そんな議論になり得ないほど貧弱な設計・構造である。

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 そんな中、「東芝、日立が建設を請け負ってGEの原子炉をつくる」なんて項目があった。菊地氏が契約工程に基づいて完成までのサブマスタースケジュールを作成して、東芝、日立に降ろすわけであるが・・・。

 これが、またさらに自分たちの関連会社、系列会社などの下請け、孫請けに仕事を発注する。3次、4次請けになり、大小数十社が関わる作業が複雑な工程表に従って進んでいくという。

 これを読んで、「システム業界と大して変わらないな」と思った。そして、変わらないということは、非常に危険ということである(笑)♪======ヽ(゚◇゚ )ノ

 システム業界も、基本的に上のような2社みたいな存在がまず仕事を受注する。そして、どんどん仕事を拡散していき、最後は何次請け?というようなパターンだ(笑)。3次請け以下になると、システム自体を把握しないで仕事に来ている連中ばかりだよ。

 また、システム業界の事故だと、よくあるのがシステムダウンである。例えば、電車が走れなくなったり、証券取引ができなくなったりと。でも、被害が限定されている分まだマシ。無制限に被害が広がる放射能汚染というのは、本当に厄介である。

 てなわけで、わりと学者が書いているような、放射性物質がどう危ないとか、何ミリシーベルトまで大丈夫とかいう話より、原発の危険性がよくわかる本ではないだろうか。

 わざとやるまでもないほど、ヨワっちい建築物だということである。

買ってはいけないとか [Caution]


新・買ってはいけない(8)

新・買ってはいけない(8)

  • 作者: 渡辺 雄二
  • 出版社/メーカー: 金曜日
  • 発売日: 2011/07/29
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

 今回はコチラ「新・買ってはいけない(8)/渡辺雄二著」である。新作で入荷していたので読んでみたところである。週刊金曜日が絡んでいるのは知らなかったな。

 さて、わかりやすさでは群を抜いているので、ママへ手渡していたけど、読んでくれただろうか?これくらいの知識は身につけておいてほしいものである。

 今回は、「買ってはいけない」とは別に、「買ってもいい」というコーナーがあるという。へぇ~と思ってめくっていたけど、これも「買ってはいけない」のである(笑)。比較して安全というだけだ。

 そういうわけで気になるメモ書きであるが、「大量摂取には要注意L-グルタミン酸ナトリウム」という箇所である。

 カップ麺を食べたときに、肩から顔にかけて熱くなったという経験はありませんか?カップ麺には10種類以上の添加物が使われていて、それが腸から吸収されて血液に乗って上半身に回ったためと考えられます。

 特に、調味料のL-グルタミン酸ナトリウムが原因していると考えられます。L-グルタミン酸ナトリウムは「味の素」の主成分で、非常に多くの食品に使われています。

 「調味料(アミノ酸)」あるいは「調味料(アミノ酸等)」と表示されていたら、まず間違いなくL-グルタミン酸ナトリウムが使われています。

 L-グルタミン酸ナトリウムは、もともと昆布に含まれているうまみ成分であり、したがって従来から昆布とともに摂取しているので、安全性は高いといえます。ところが、添加物として一度に大量に摂取すると事情が違ってくるのです。

 L-グルタミン酸ナトリウムが問題になったのは1968年、アメリカにおいてでした。ボストン郊外の中華料理店で、ワンタンスープを飲んだ人たちに、顔面や首、腕にかけて灼熱感やしびれ感、さらに動悸やめまい、全身のだるさなどの症状が現れました。

 そこで、その原因追求が行われました。その結果、ワンタンスープに多量に使われていたL-グルタミン酸ナトリウムが原因であることがわかりました。

 腸からすばやく多量のL-グルタミン酸ナトリウムが吸収されて全身にめぐったため、身体がそれをうまく処理できずに、そのような症状が現れたと考えられます。(おわり)*グルタミン酸ナトリウムはMSGと略して呼ばれる場合もある。

 この事件はウィキでもこんな風にして紹介されているんだね。うまみ調味料は神経毒との一面もあると。⇒「参考記事:中華料理店症候群」

 なんでここれを紹介したかというと、半年以上前であるが、後輩の誕生日に飯を食わせたのであるが、私は食べた味噌ラーメンで半端なく大量な汗をかいたのである。

 カレーなんか辛いものを食べると、かなり上記のような汗をかく症状が現れるのが常だったのであるが、これは辛いからではなく、GMO入りの症状であったのかと・・・。⇒「参考記事:日本人を狂わせる5つの有害物質」

 推定になるが、この症状が出るのは個人差があり、私のようなアレルギー症状が出やすい身体だと、通常の人より汗など出やすいのではないか?と思われる。

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 昨今はテレビ番組なんか見ると、ラーメンブームといって、本格的な味を追求しているような場面がよく見受けられる。さらに、私が入ったお店もそのような代表格のような店舗である。

 しかし、なんてことはないGMOたっぷりのお店だったわけで・・・(笑)♪======ヽ(゚◇゚ )ノ

 化学調味料なしなんてお店が売りになるくらいだからね。周りを見れば見るほど、食べられるお店なんかないんじゃないかって思うよ。うどんとか蕎麦もスープが怖いし、パスタくらいかな。ソースさえ間違えなければ・・・(笑)。⇒「参考サイト:ラーメンゼロplus」

 そういえば、子供の頃の食卓には、味の素あったな。卵かけ御飯を食べるときのパパの手順は、たまごに醤油、味の素である。私は入れてなかったのだが・・・。

応援という最上策 [Caution]

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 あまりに酷いCMを発見したので紹介しておこう♪グサグサ((⊂(゚◇゚ )ノ))ホーホッホッホーという感じのカタストロフィー的な感覚が蘇ってくる。⇒「参考動画:TOKIO CM 食べて応援しよう(フードアクションニッポン)」

 TOKIOのみんなもDASH村という大事にしていた浪江町の自然が福島原発の放射能汚染でヤラレテイルというのに、呑気なCMに出演するもんだね~♪======ヽ(゚◇゚ )ノ

 自分たちが何をしているのか?脳みそもわかったもんじゃないという具合であろうか・・・。

 食品汚染に関して、一覧でよく纏められているサイトはないかな?ここよりもっといいところがあるといいんだけど・・・。⇒「参考サイト:福島原発事故による食品汚染まとめ」

 私ももう少し気を引き締めねばと思い直しているところでもある。

 ⇒「参考記事:TOKIO山口、DASH村復興へ…現地入りしヒマワリで土壌再生」

 こういった活動をするのは悪くないと思うが、土壌再生や危機的状況がよくなっていないのに、よくなった的な広告塔になってしまう危険性があることをよく知っておかなければならない。どうせ、利用されちゃうんだろうね~。

 食べて応援♪ガンバレ♪ガンバレ♪ ナニシテルノ? C \o( ・_・)  (・_q ) タスケヨウトスルココロヲシヨウシテイマス

石油は少なくとも8000年分ある [Caution]


エネルギーと原発のウソをすべて話そう

エネルギーと原発のウソをすべて話そう


 今回はコチラ「エネルギーと原発のウソをすべて話そう/武田邦彦著」である。どこまで語られているか?興味があったので読んでみた。他の原発著書やブログとスタンスは変わってないと思う。

 今回メモしておくところは、「第3章 自然エネルギー幻想と石油のウソ」の箇所である。ざっと箇条書きにしておく。

・水力発電は自然を破壊する
・太陽電池が有用ならノーベル賞もの
・地熱発電で温泉が出なくなる
・石油は少なくとも8000年分ある
・石油頼みのシステムこそ問題

 要するに、今注目されている自然エネルギーのほとんども効率的には悪く、そして環境破壊も進むということである。結局、石炭・石油を普通に使うのが一番効率がよいということに落ち着く。

 そして、武田教授は、地球が誕生したときの石油の原料(CO2)の量と、現在の酸素(O2)の量から、論理的に炭素(C)の量を計算すれば、見つかってない還元炭素の量を推定することができるという。

 その諸条件をいろいろ勘案して出した数字が、石油は少なくとも8000年分あるということであり、石油が枯渇するというのはビジネス上の論理だと喝破している。石油会社が石油残量を少なめに言うのは、商売上当然という見方である。

 ざっと箇条書きの項目を見てきたが、私が常々気になっていた武田教授の原子力推進の理由が垣間見えた記述を発見したので、最後そこをメモしておきたい。おそらくこれが理由なんじゃないかと思う。

 本来であれば、原子力発電の電気を利用して、空気中のCO2から「液体」をつくるのが理想でした。大変に大きな熱量が必要なので、こういうことが可能なのは原子力だけなのです。

 石炭や石油を使ってCO2から「液体」をつくることも可能ですが、それだけの熱量を使うのであればそのまま石油や石炭を使ったほうが早いということになります。

 その後、ただ安全ではないから使えないし、安全になるまでの間、石油系のエネルギーをどのように使うかに知恵を絞る必要があると述べている・・・。

 つまり、原子力エネルギーを使えば、空気中のCO2から簡単にエネルギーを調達できると言ってるのかな?この辺は専門的知識もないし、詳細があるわけでもないので推測になってしまうのが、そう読めるか。

 ただ、原子力発電の電気と他の発電の電気は何か違うのかね(笑)?また、放射性廃棄物の処理問題とかは片付いた上で主張しているのだろうか?ここ辺りはすぐに思いつく疑問であるか。

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 最後に著書と関係ないが、さきほど泊原発が営業運転再開をするというニュースが舞い込んできた。北海道の高橋はるみ知事が認可?した模様である。

 既に福島原発事故が起こって国民のほとんどが原発事故は周辺自治体のみの影響では留まらないことを知っているのに、周辺自治体のみの了解が取れたとかなんだとかが理由らしいが・・・。

 どちらにせよ、道民でなくてもしっかり監視しなければならない。コチラの記事は原発周辺自治体の実態がわかる。⇒「参考記事:魂を売った泊村は、北海道でいちばんガン死亡率が高い」

何もないことを祈るばかりであるが・・・ [Caution]

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 とても速い喋り口であるが、端的に纏まった非常にわかりやすい児玉龍彦氏(東京大学先端科学技術研究センター教授)の冒頭意見陳述であった。⇒「参考動画:衆議院厚生労働委員会から 2011.7/27」

 東京大学には碌な学者は残ってないのかと思っていたが、こういう人もいたんだね。マスコミが報道しないので、拡散的意味合いで記事にすることにした。後は、各自上記の動画を見てくれることである。

 目新しいことはない。私も常々意識していた。だが、政府関係者が集まる中、政府と真反対の主張であることが公然と主張されると、今起きていることが急に現実味を帯びて迫ってくる感覚だ。

 全編はリンク先にあるリンク先の衆議院TVというところで見ることができるようだ。

 んなわけで、私が最近情報収集している割には、どこのブログでも取り上げられていなかった福島原発の現状であるが、28日夕方に数時間にわたる大規模放射線漏れが発生した可能性があるとのこと。⇒「参考記事:福島第一原発で大規模な放射線漏れが発生か」

 現在のドイツ気象局による放射性物質拡散予測を見ると、こうなっているので、各自確認してください。⇒「参考サイト:ドイツ気象局による放射性物質拡散予測」

 カメラを見る限りでは、白い煙がモクモクしていたようで、油断はできない状態ではあったのだが、まだまだ一山超えるのは長そうだな~。

 また、芸能人の出産の記事なんか見かけたりするけど、大丈夫なのかな?と、有名人のお産か何かで、そろそろ原発の影響も隠しきれなくなるんじゃないかな~なんて。そろそろ、細胞分裂が活発な頃の赤ちゃんも誕生するだろう。もちろん、何もないことを祈るばかりであるが・・・。

 ここで脱原発を実現し、自然エネルギー中心の社会を求める全国署名サイトの紹介を追記しておく。⇒「参考サイト:脱原発1000万人署名」

 上記参考サイトより、署名電子ファイルをダウンロードして、署名を集めて、直接原本を送るという活動である。有志を募って参加頂きたい。

日本全土石棺! [Caution]

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 私の手元にも届いた「放射線障害と予防対策 (1)」のレポートであるが、こんなところでも公開されていた。⇒「参考サイト:The Miracle Mineral Solution of the 21st Century」

 PDFファイルで提供されていたが、電子ファイルは流し読んでしまう傾向が多い。きっちり読み込んでおくため、今回は印刷して、地元珈琲ショップでゆっくり読み込んだ。

 といふわけで、気になるところをメモ。身体に直接関係するところではないが、原発建設・運転が反対に傾く決定的な理由になるであろう項目である。みんな案外知らないクリーンエネルギーの化けの皮。

 京都大学の小出裕章先生によると、原発から出る放射性廃棄物を処理するには、大変な時間と労力がかかるとのこと。どのくらいかかるかと言うと、何万年レベルの管理が必要になるとか・・・。

 この途方もない数字が違う形であるがわかりやすく書かれているのを、「チェルノブイル」という項目で発見した。チェルノブイル原発事故は、知ってのとおり、事故後石棺という処置が取られている。

 そして、日本人であれば、もう終わった。過去のことだと思っていることであろう。だが、そんなことはない。「チェルノブイル」は後3万年に渡って同じ石棺処理を実施しなければならないという。以下、その箇所抜粋。

 チェルノブイル防護班は原子炉埋蔵工事の間は、放射能があまりにも強力なので、40秒毎にシフトを変えて作業を行いました。放射線がコンクリートに浸透して分子のレベルから破壊しました。

 最初の石棺の上から、5年毎に約1.8メートル層のコンクリートが加えられていますが、今後3万年にわたって同じ工事を実施しなければなりません。

 チェルノブイル原発炉心溶解が発生してから25年経ちましたが、未だに放射能が放出しており、もし人が90秒間ぐらい被爆すれば、X線を250回受ける量に相当します。

 この石棺はいずれはルクセンブルグ市のサイズになり、現在は監視班が常駐してモニタリングを行っています。これがクリーンでグリーンな原子力エネルギーです。(おわり)
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 はて?ルクセンブルグ市(笑)?ウィキで調べる限りだと、ルクセンブルグ公国の面積自体は2586キロ平方メートル。これは東京都より、一回り大きいくらいだ。⇒「wiki:ルクセンブルグ公国」

 日本は原発が54基あるからにして、47都道府県どうなるかね。3万年後、石棺以外の方法を考え出さねば、日本中石で覆われてしまい、日本ごと石棺というわけだ(笑)。

 また、米国ピッツバーグ大学のアーネスト・スターングラス博士の1986年5月に起こったチェルノブイル原発事故による放射性降下物による健康被害を調査した統計結果には驚いた(割合だけでなく実数が欲しいが)。

・1986年5月ワシントン州 幼児死亡率54%上昇(前年同月比)
・1986年5月カリフォルニア州 幼児死亡率48%上昇(前年同月比)
・1986年6月ワシントン州 幼児死亡率245%上昇(前年同月比)
・1986年6月マサチューセッツ州 幼児死亡率900%上昇(前年同月比)

 あれ?チェルノブイルとアメリカって、かなりの距離離れていなかったっけ(笑)?風下で考えれば相当だろうよ。いやぁ~、この数字見ると、真面目に日本はどうなるんだろうな~と思うのである。

 普通に考えて、何千キロも離れいている(風下?の)米国でこの影響である。当時8100キロ離れている日本でも、同じような影響が何かあったのではなかろうか?なかったことになっているのか・・・。

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