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脳のビョーキは皆同じ [水]



 今回はコチラ「水をたくさん飲めば、ボケは寄りつかない/竹内孝仁著」である。生水摂取の重要性や、統合失調症やアルツハイマーなどの脳・心の病気と言われる分野は以前の記事でも指し示す通りである。いくつか気になった点があるのでメモしておこう♪

 脳の萎縮は正常な老化現象である。認知症で脳が萎縮している人、認知症で脳が萎縮していない人、正常でも萎縮している人、正常で萎縮していない人、この4つを統計的に分類し、比較した研究論文を、私は寡聞にして知らない。

 脳が縮んでいる高齢者100人のうち、何人が認知症になるか、その結論は出ていないのが現状だ。私は、脳の萎縮と認知症はほとんど関係ないと考えている。あるとしても、たくさんのうちの小さな一因だろう。

 十数年前、米・ケンタッキー州の修道女が101歳の長寿で亡くなった。彼女はとても聡明で、死の直前まで修道院の仕事を完ぺきにこなしていたという。解剖してみると、脳の重さが870グラムしかなかった。

 成人女性の脳は、平均1200~1300グラム。彼女の脳は、老化により著しく萎縮していたのだ。私は認知症とは、ほかの精神疾患と同じく、人格全体の反応ととらえている。

 発病の年齢や症状によって、統合失調症やうつ病、認知症という名前がつけられるだけで、病の本質は同じという立場をとる。

 熱中症と認知症はよく似ている。体内の水分欠乏で出現する症状は下記(自立支援介護ブックレット「水」より)。⇒「参考サイト:水が不足すると出る症状とは?」
・1~2% 意識障害
・2~3% 発熱、循環機能に影響
・5% 運動機能(特に耐久力)低下
・7% 幻覚の出現
・10% 死亡

 上記で気になるところが、7%(1750cc)水分が不足すると、誰でも幻覚が見えるようになる。認知症の症状なのか、熱中症の脱水なのか、判断することは難しい。

 「天井に顔がいっぱいある」と言った認知症のおじいさんに対し、家族が「また、おかしなこと言っている」と取り合わなかったばかりに、熱中症でなくなってしまったという例もある。(おわり)

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 以前、統合失調症の相談を受けていたが、なんだかんだ医者に脳が萎縮してますなんて、レントゲン見せられて子どもが統合失調症だなんて診断されると、動揺してしまい何が何だかわからなくなるものである♪

 でも、これでわかったことが一つ。脳の萎縮に関しての科学的データは一切ないということである。あるかも知れないが、萎縮との関係を知ってて診断を下す医者はほぼ皆無であろう。ほぼ慣例でやっている、つまりロボット診断である♪

 エネルギーを研究しているとわかるが、個人的には器の綺麗さはあんまり機能と関係ない場合が多い。エネルギーが供給されていれば動く。まあ、綺麗な方がいいけどね(笑)♪ヘ(゚∀゚*)ノホッホッホッホ♪

 また、熱中症の症状と似ているという話は新しい視点で面白かった。確かに、水不足の症状とピタリ一致するなぁというわけである。実際、子どもがまた幻覚を見たとか言われちゃうと、びびっちゃうのだが~、私も見るよ~と言えばいいのである(笑)♪ウヒョーヽ(゚◇゚ )ノ♪

 また、1日1500ml摂取するようになると、改善するケースが多いという。これは現場の介護を実践的にやっている竹内氏のデータだから、ほぼ間違いがないのであろう。ボケ始めた人のデータ見ると、1日500mlくらいの人多い。

 しかも、生水ではなく、他の水分というものかもしれない。お茶・珈琲はその2倍、お酒はその3倍の生水を飲む覚悟で飲まないといけない。カフェイン・アルコールなどの解毒のため、体外へ排出するからである。なにはともあれ、生水1日1.5リットル。これが一番簡単。

 ⇒「参考ツイート:水は大切にね♪」

クラスターの小さい水 [水]

 今回もコチラ「飲み水にこだわれば、健康に生きられる/ノーマン・ウォーカー著、船瀬俊介監修」である。巻末にあるよい水の条件の科学的分析を船瀬氏の纏めよりメモしておきたい。

 なお、ウォーカー博士の生きた約半世紀前からくらべて水質の測定技術も格段に進化し、さらに水について新しい発見が相次いでいます。水素原子の核磁場共鳴(NMR)を活用した分析測定技術など、その典型でしょう。

 その後の研究で、「水」はそのエネルギー状態で水分子集団(クラスター)を形成していることが、わかりました。この分子集団とは英語で「クラスター」(塊)と呼ばれます。

 わたしたちは、「水」といえば「H2O」という分子式を反射的に思い浮かべます。だから「水」を、この水分子H2Oが集まったものと考えがちです。

 しかし、松下氏はNMR装置などによるミクロレベルの測定で「水」は、これら水分子で存在していないことをつきとめたのです。

 つまり「H」(水素原子)と「O」(酸素原子)が、お互いゆるやかに結び付いたコロイド状の塊(クラスター)として存在することを究明したのです。

 それは半世紀も前のウォーカー博士らには、知りえない発見でした。核磁場共鳴を活用した観測装置の発明など、はるか後になって成し遂げられたからです。

 エネルギー準位が高いほどクラスターは小さく、活性度が高い。すなわち体にいい水であることもわかってきたのです。さらに「ミネラルバランス」「界面活性力」「酸化還元電位」「PH(アルカリ性)」「抗酸化力」などの水の属性も判明しています。(おわり)

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 つまり、「ミネラルバランス」「界面活性力」「酸化還元電位」「PH(アルカリ性)」「抗酸化力」を持つ水というのは、クラスターが小さい蒸留水ってことなのかと。

 また、個人的に気になっているのが、「酸化還元電位」である。テラヘルツを照射した水、マイナス水素イオンを入れた水は還元力を持ち、体内を酸化から守るという療法もあるのだが。⇒「参考記事:土の上に塩を振って歩く」

 以下のように作った水でどの程度の還元力を持つのであろうか?はたまた、焼き塩を入れた水は還元力を持つのであろうか?持たないのであろうか?風呂の湯は還元色を示して濁っているが、興味は尽きないところである。

 最後に、上記のような条件揃った水の作り方である。蒸留水を作るのは大変だからかな(笑)。備長炭や花崗岩をバラバラに砕いていれとくだけで宜しいとのこと。ただ、今は放射能汚染激しい水道水ではあるが・・・。

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  備長炭で「体によい水」をつくる

 (1)容量10~20リットルのコック付ポリタンクを用意します。それを水道水で満たします。

 (2)よく水洗いした備長炭を準備します。これはウバメガシを1000度以上の高温で焼いてつくった木炭です。それを4、5本、7~8センチほどの長さに切って、ポリタンクの水につける。(竹炭、花崗岩でも可)

 「夜寝る前に準備しておくと、翌朝には、塩素のないPH8以上のアルカリ性の水に変化しています。」(松下氏)

 「アルカリ性側の水は還元力を持ちますから、水中の塩素を無駄な塩素イオンに変化させますし、多孔制の木炭は残った塩素を吸着します。また、遠赤外線という微弱な電磁波を放射して水をよい状態に変化させる力も発揮します。」

純水ではなく、湯冷ましの水でもない蒸留水 [水]


飲み水にこだわれば、健康に生きられる (100歳まで長生きレシピ)

飲み水にこだわれば、健康に生きられる (100歳まで長生きレシピ)


  今回はコチラ「飲み水にこだわれば、健康に生きられる/ノーマン・ウォーカー著、船瀬俊介監修」である。今回のテーマは水である。蒸留水が一番という噂は聞いたことあったが、なぜ蒸留水か?の理由が明確に記述してある。

 個人的には、ノーマン氏が提唱する蒸留水と西先生が提唱する生水にどれだけ違いがあるのか?が知りたかったのである。以下、抜粋メモ。

 水素と酸素が合わさって、水の分子ができています。そこに加わった別の成分は、肝臓によって分解・除去されます。水素と酸素以外に何も含んでいない純水でしか血液とリンパ液はうまく働きません。

 つまり、血液とリンパ液の正常な機能には、純水の力が欠かせないということです。(*博士の言う「純水」と現在の科学的に作られた「純水」とは異なります。湯冷ましの水でもありません。)


 細胞が求めるのは、窒息死せずに吸収できる食べ物

 必要なミネラルが供給されなければ、細胞は与えられた役目を果たすことができません。細胞や細胞群が利用できないミネラルは、細胞の働きを妨げるだけです。ミネラルがコロイド粒子より大きいと、少々大げさな表現ですが、細胞を窒息死させることになってしまうのです。

 天然水に含まれているミネラルは生命力を持ちません。つまり、細胞が必要としていない種類や性質のものだ、ということです。細胞はこれらのミネラルを受け付けず、不要なミネラルは体内にどんどんたまっていくのです。


 蒸留水が溶かして排出するのは、細胞にとって利用価値のない石灰等だけ

 蒸留水は、磁石によく似た働きをします。細胞に受け付けてもらえなかった不要なミネラルを集め、血液とリンパ液の流れに乗せて腎臓に送り込み、体内の組織から排出させます。

 このようなミネラル成分の除去の仕組みは「溶脱」と呼ばれていますが、正確には蒸留水はミネラル成分を体外に排出するわけではありません。

 細胞に受け付けてもらえなかったために「かす」となり、体の正常な機能を妨げているミネラル成分を、体内の各所から回収して除去するのです。

 ためしに2~3週間、蒸留水だけを飲んでみましょう。事前に尿検査しておき、たった3週間でどれだけ尿中のミネラル量が変化するかを見てみるといいでしょう。百聞は一見にしかずです。

 天然水を飲むとミネラルが体内にたまりますが、蒸留水は細胞に受け付けてもらえなかった扶養なミネラルを除去してくれます。このことから、蒸留水は飲料・調理用として使い勝手もよく、理想的であることがわかります。(終わり)

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 【個人的な蒸留水摂取がいいとされるポイント
・人体が摂取する無機的ミネラルは体内に溜まってしまう
・細胞に受け付けてもらえなかった不要なミネラルを集め、体内の組織から排出させる。

 上記を総合すると、水はやはり軟水の生水がよさそうだなという結論かな。*博士の言う天然水とは、米の土壌で生まれた硬い成分の水を指しているようだ。

 ちなみに、純粋な蒸留水ってもんを飲んでみたいな~と思うのだが、蒸留水精製器という製品もあるんだね~(笑)。世界は広い。

 個人的には、珈琲メーカーで作るお湯ってのは、蒸留水ではないか?と思っている。どうやって、蒸留させているのか?方式はよくわかんないけど、蒸留させていると思って間違いはないだろう。

 これで柿茶とか飲んでてあまりよくないかな?と思ってたけど、こっちの方がよかったんだね(笑)。薬缶なんかでお湯を作ると、どうしても湯冷ましの水になってしまうし・・・。

 他では、モデルなんかが愛飲しているという超硬水があるが、あれも実際は身体にはよくなさそうである。余力があれば、監修した船瀬氏の解説も記事にしたい。

共鳴する水流と血流の関係 [水]

 今回もコチラ「超不都合な科学的真実(長寿の秘密/失われた古代文明)編/ケイ・ミズモリ著」である。水流と共鳴し摩擦を抑える水道管の発明が血液の健康理論という部分をメモっておく。

 まずは、フローフォームに似た水流のお話しから。産業革命以後、水道管に金属パイプが使用されるようになり、水の層構造が崩れてしまうようになった。水はパイプとの摩擦で加熱され、溶け込んでいる微量元素が変質する。

 鉄管内部の表面が錆び始めると水から酸素が奪われ、錆が堆積すると病原菌が増殖すると同時に、水流が妨げられてしまうので、届くのは塩素で消毒された「死んだ水」となる。なんかこれを聞くと、水道水も飲みたくなくなるな(笑)。

 健康な川を観察して、水は螺旋状に渦巻くように転がり回ることができてはじめて活力とエネルギーを意地できることを知っていたシャウベルガーは、1930年にこの動きを促す木製パイプを設計した。

 螺旋状の動きは、銃身内のライフリングのような作用を持つ導翼によって作り出される。その導翼は銀メッキされた銅でできており、水流が中心に向かうように、縦溝が彫られ、摩擦加熱を最小に抑えられるようになっていた。

 この仕組みにより、二重螺旋状の縦方向の渦巻きが生じ、水流が従来のパイプよりも速くなった。主水塊が求心的に流れることで、水は冷却され、加速して重くなり、比重の軽い外側の水を引っ張りながら通ってゆくからである。

 メリットはそれだけではない。導翼によって生じた求心的螺旋形の動きによって主水塊から酸素が引き出されて内壁へ移される。あらゆる微生物は内壁側へ移り、病原菌は、そこで濃縮された攻撃的酸素によって取り除かる。

 質の高い微生物は高レベルの酸素を必要とするので生き残るのだ。また、この木製の水道管を砂の中に埋設すれば、光と熱から守られ、鋼鉄製のパイプよりも長持ちする。

 科学界は、シャウベルガーが開発したパイプに関心を示さなかった。そこで、1952年になって、彼は自費でシュツットガルト工科大学に実験を以来した(トラウト・タービンの実験)。

 衛生研究所の所長フランツ・ベーベル教授は、乗り気ではなかったが、パイプの形状で変わる摩擦によって水流の速度がどう変化するのか比較実験を行った。その結果、ガラス製あるいは銅製のまっすぐなパイプが最も摩擦が大きく、湾曲を付けると摩擦は減ったが、シャウベルガーの螺旋状の溝が刻まれたパイプが最も摩擦が小さいことが判明した。

 しかも、特定の速度では、摩擦がゼロあるいはそれ以下にまで低下したのだ。入力よりも出力が上回ることすらあるという驚くべき結果をベーベル教授はしぶしぶ認めたものの、これは従来の物理学の法則に反することから、黙殺されることとなった。

 この実験で水流がパイプの形状と共鳴すれば摩擦は生じないことを実証したシャウベルガーは、人間を含めた動物の血流に関しても同様のことが言えると主張した。つまり、血液が動脈や毛細血管と共鳴していれば、血流は大いに促進され、心臓自体がポンプとして機能するのではなく、「ポンプのように動かされる」というのだ。

 血液循環は毛細血管の脈動によってはじまり、血管自体の形状によって強められるらしいのだ。これは、樹木の末端部の樹液でもいえる。

 また、温度勾配も血流の効率に影響を及ぼし、体幹の中心部から、外側の四股に向かって強い正の勾配があると、外側へと血流が刺激される。(ただし、内側の体感部分と外側の四股に温度差がない胎児期には、心臓はポンプとして機能する。)(引用終わり)

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 結果、西先生の毛細管発動現象と同じという結論になる。それを如何に読み解くかが私の仕事になるのだが、さてとどこがどうなっているのかな・・・???(笑)。

 シャウベルガーのお話しを要約すると、水流がパイプの形状と共鳴すれば摩擦は生じないこと=血液が動脈や毛細血管と共鳴することで、血流が大いに促進されるという。

 どうやって、共鳴させるかと言うと、水流では螺旋状の溝、湾曲であることの2つの条件を満たす必要がありそうだ。これを血管に置き換えるとどうなるか(笑)?

 「毛管運動」は、手足を上げてブルブル微振動させる運動である。ポイントは、重力、微振動であるが、もしかして、この微振動の詳細な振り方で、ルージェ細胞の興奮からグローミューの一時的な開放以外に、螺旋状の溝の働きを代行しているのかな?

 また、毛細血管とグローミューの血管内部の構造にも違いがあるのだろうか?こればかりは、資料がないためよくわからないな。両者ともに同じ構造か、片方だけ螺旋状かとか。でも、西先生は血管の形状について言及してた記憶はないな~。

 そうえいば、腕の振り方は肩と足の付け根を振る気持ちとある。これは血液製造のためとあるが、もしかしたら、螺旋運動を促進する振り方なのかも知れないね。

 最後に温度勾配の話しもある。体幹の中心部から、外側の四股に向かって強い正の勾配があると、外側へと血流が刺激される。外側へと血流が刺激されるってのは意味合いがよくわかりかねるな。

 条件をわかりやすく書くとこうなるか。体幹の中心部の温度>外側の四股の温度>4度(<外側の四股の温度<体幹の中心部の温度)。手足の温度が冷たいとよく血流が回るってことなのかね?

 厳密の理論だけ追っているとよくわからないが、毛管運動とか、足首トントン♪の実践で応用できそうなところと言えば、開始前に手足を水など浴びて冷やしておくと、血液循環の効果もより一層出るかも知れない。

 さて、水流から血流、毛細管発動現象を追ってみた。なんてマニアックな内容なんだろうね(笑)。何はともあれ、共鳴方法が今後の鍵となりそうだ。

生水を正の温度勾配で飲むと・・・ [水]



 今回はコチラ「超不都合な科学的真実(長寿の秘密/失われた古代文明)編/ケイ・ミズモリ著」である。この中の水の不思議な摂氏4度と温度勾配の関係性をメモっておく。

 まずは、シャウベルガーという人が出てくるのであるが、検索すると通常有名人はwikiにヒットするのであるが、ヒットしない(笑)。シャウベルガーについて詳しくはコチラをどうぞ。⇒「参考サイト:シャウベルガー、水の魔術師」

 以前「水と螺旋運動」の記事でメモっておいたように、シャウベルガーは水と川を観察して多くのことを発見している。

 水はあたかも光と熱から自らを守るような性質があり、川においては、内側に巻く縦方向の螺旋状の渦巻きが流れの中心軸に生じ、川の蛇行に応じて右回りと左回りに交互に動く。

 内向きに螺旋を描く渦巻きには温度を低下させる性質がある(自然に逆らって人類が生み出した偽りの技術=「熱を生み出す遠心的な回転運動」とは対照的)。

 このような複雑な水の動きによって、水はたえず冷却されて健全な温度を保ち、より速い、層状の螺旋流を形成して不要な物質を取り除いたり、変換したりする。

 また、水の実にいろいろな不可解な性質がある。おびただしい物質を溶かす溶剤としての性質、摂氏4度で最大の密度、それよりも温度が高くても低くても密度は下がり、凍った水の下でも魚などの生命が生存可能となり、摂氏100度で気体になるなど。

 その中で、シャウベルガーは、摂氏4度という特異点に向かう場合を「正の勾配」があると捉え、特異点から離れる場合を「負の勾配」があると捉えて区別した。自然界では、正の温度勾配は生命体の創造と組み立てに使われ、負の温度勾配はリサイクルの一環としての分解に使われる。

 この2つの温度勾配は相補的な役割を持つために、同じ環境中に同時に存在し、生物多様性という進化という生命系をたえず複雑な方向に発展させるには、正の温度勾配が支配的になることでもたらされる精妙なエネルギーを必要とする。

 シャウベルガーによると、人類の文明の問題は、負の温度勾配を強い状態にしてしまっていることであり、このために環境が退化して生命種が姿を消し、粗雑なエネルギーが幅を利かせるようになっているというのだ。

 また、温度勾配が正であるか負であるかによって、環境破壊、砂漠化、地球温暖化など、自然環境がどのような未来を歩むのか、ある程度予見できる。

 森林と海洋から蒸発する水分は空の高いところで凝縮して雲になり、(植物の葉の原形質や海洋の藻類から発散されるジメチル硫化物の作用もあって)結合して大きな水滴を形作り、雨となって地上に戻ってくる。

 地面が森林によって十分に覆われていれば、地表の温度は降雨よりも冷たく、雨は正の温度勾配によって容易に地面に染み込む。大気から地面を経て摂氏4度の水で満たされた地中の中心層に向かって温度が低下するのである。

 地面の温度がさらに低ければ、温度の高い雨水はすぐに吸収され、地下水を補充して、地価帯水層を発達させる。こうして地上の水循環は正常に保たれるのだ。

 ところが、地表に森林が少ないと、地表は加熱され、土壌には負の温度勾配が生じる。つまり、温度が低い雨水が温かい地面に染み込むことができず、降水量の多い地域では洪水が発生しやすくなる。

 シャウベルガーは、このような不完全な水循環のことを半水循環と呼んだが、これは致命的な環境破壊をもたらす。本来なら樹木の根が地下水を吸い上げて、重要な土壌の水分や微量元素などの栄養を他の植物にもたらすが、半水循環によって樹木の根が届かない深さまで地下帯水層が低下してしまうのだ。これが砂漠化の原因となる。

 地表が十分に森林で覆われていれば、土壌の温度は雨水よりも低くなり(正の温度勾配を持ち)、雨水は下位層まで浸透して地下水塊と地下帯水層を補充する。雨水は吸収できるものを手当たりしだい吸収して土壌の上の層から塩類を奪い去り、その後、より深い部分で水が凝集・冷却するにつれて、そこで塩類を堆積させる。

 この作用で、そこから上の層の生産力は高まり、塩類は、深く根を張った樹木が利用できる状態となる。その塩類を吸い上げた樹木は代謝して根の浅い植物が利用できる栄養に変える。他方、地下水は地表の形状に沿って、涸れることなく進む。

 健康な川であれば栄養分は懸濁状態で運ばれ、川岸の土壌温度が川の水温より低ければ(正の温度勾配があれば)、川岸の植物がその栄養を吸収する。これにより、土壌は肥沃になり、地下水を育む。だが、川岸が緑で覆われていないと、土壌温度が川の水温より高くなり、負の温度勾配によって逆に栄養分は土壌から川ににじみ出て、その土地は不毛となる。

 ちなみに、雨水は除々に高まる圧力の助けによってはるか深くまで引き込まれて凝縮し、摂氏4度程度まで冷却される。地中の温度は、地表から深くなるにつれて冷えていき、摂氏4度の層で最も低くなり、さらに深いそうでは地熱の影響を受けて、逆に温度が高まっていく。

 摂氏4度の水の層は、上からだけでなく地熱を受けた下層の岩石からも圧力を受けることになり、最大密度を有する摂氏4度の水は横に広がることを余儀なくされる。その際に亀裂や隙間から湧き出してくるのが良質の泉であり、それらの水温は約4度となる。

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 この自然が育む摂氏4度の温度勾配を読んで思いついたことと言えば、生水摂取に関する温度設定である。必ずしも正・負の温度勾配どちらがいいのか?というのは、この少ない文面からは判断できず、自然には両方必要なのかなと思わざるを得ない。

 その中で、洪水の発生メカニズムからわかる砂漠化を回避する温度勾配を人間の生水摂取に応用して身体に染み込むベストな生水温度とは?を考えてみたい。人間の老いは、砂漠化とも捉えられるしね。雨水⇒生水、地表⇒身体で置き換えてみる。

 正の温度勾配(摂氏4度へ向かう)を作ると、浸透していく力があるので、摂取する生水の温度は身体の温度より高い必要がある。身体の温度とは、体温である(笑)。厳密には、胃腸の温度の方がよいのかな。

 さて、そうすると、ローフードの法則、食物酵素を壊さない温度は47度の説がある。水の栄養素を壊さず、人体の通常体温35-37度より高い温度、40度くらいがベストか。これが体内にしみこんで行く決定的な温度ではないか!!!と推測する。

 その温度幅はなんと、10度!これはかなりの狭い幅である。いちいち計るの面倒くさいけど、誰か実験してくれないだろうか(笑)?ただ、正の温度勾配って、絶対的な関係に見えるけど、相対的な関係も持っていて、概念を理解しにくいな。ヘッヘッへ、これでオアシスのような身体になるかな(笑)?

水と螺旋運動 [水]


水は知的生命体である--そこに意思がある

水は知的生命体である--そこに意思がある

  • 作者: 森 清範 増川いづみ 重富 豪
  • 出版社/メーカー: 風雲舎
  • 発売日: 2009/03/20
  • メディア: 単行本

 今回はコチラ「水は知的生命体である-そこに意思がある-/森清範著、増川いづみ著、重富豪著」である。対談章とそれぞれの投稿章に分かれた形で展開する。ざっくり、森氏は清水寺の住職、増川氏は水の研究博士、重富氏は、会社とは別に水を写し取る創作をしたり、どこかの代表取締役とある。

 水の結晶が言葉を囁くと変わるとか言う話しを聞いたのは約10年くらい前かな?上司が飲み会の2次会でカラオケに行くと、鞄から水の結晶の本を出して、ホラホラと女性社員に見せていた。

 当時はなんてことなく、上司もどの程度のものだと思って見せていたのか?今を以ってもよくわからずであるが、本人よくわからずとも、その上司こういったことを教えてくれる知り合いが周りにいたのかな?と推測している。

 その水が持つ不思議な力について。「螺旋運動」から生じる生命エネルギーということで、アマゾンやミシシッピなど護岸工事されていない自然の川の水は、くねくねと曲がり、さらに一本の川の中でまた細かく水がうねる。

 美しく波形を描いて、流れの変化が大きい、ストレスのない川の水は健康でリズミカルである。水のリズムが正常であれば、ミネラル粒子も水分子も小さくなり、ミネラルとミネラルの間にある汚れも小さくなって、不純物を食べるバクテリアもそれを食べやすくなる。

 つまり、川に曲線があるということは、水にリズムを与えて、バクテリアの分解作用を助けてくれるということ、つまり水の活性化を高めてくれる。自然の川は、汚れが増すと、自らの浄化作用が働き、うねりや回転を増すことで自浄能力を高めているのだ。

 また、螺旋運動からは様々な生命や物質を生成する生命エネルギーが発生する、という説を唱える人、ルドルフ・シュタイナーの弟子テオドール・シュベンク(水の流体力学者「カオスの自然学」など)は、水を自然の鋭敏な感覚器官と呼び、螺旋運動の中心が最も敏感に感覚をキャッチする部分だとも。

 螺旋を描くエネルギーは、空高くそびえる木々の抹消の枝まで樹液を上げ、葉から水滴を落とす。あの力は螺旋エネルギーのおかげである。海ではくるくる巻いた貝殻をつくり、大地では岩石に美しい模様をつくり出す。このエネルギーは私たちの体内でも、血管や神経やDNAの螺旋構造に影響している。

 と、こんな感じで螺旋運動が作り出す不思議な生命エネルギーというとも言うべき、事実をいくつか挙げてみた。言われて自然をじっくり見てみると、そんなところがいろいろと垣間見えてくるのがおもしろい。

 今、この螺旋運動の神秘を解明しようと多くの先人たちが様々な角度から研究している。その成果の一つである水の螺旋運動を再現した「フローフォーム」という装置を紹介したい。

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 フローフォームの作り出す「8の字運動」の中には、螺旋運動を含む自然界のエネルギーが再現されている。一見単純に見える水の流れに、自然界の叡智がたっぷり詰まっている。

 フローフォームにその螺旋運動を取り入れたのは、水自身が持つ浄化能力を高め、本来持つ役割を最大限に活かすことができるからである。そうして元気になった水を身近に感じることにより、われわれ人間を含むすべての生物に恩恵がもたらされるのだ。

 フローフォームが与える人間と環境への影響について。
1.人へ
 ①自律神経のバランスを整える
 ②精神安定、活性効果
 ③臓器活性作用
 ④熟睡効果
 ⑤チャクラ(体内と外界をつねぐエネルギー交換のスポット)の調整作用
2.空間へ
 ①電気を使わずに天然のマイナスイオンを発生させる
 ②カビ菌など悪性菌の抑制
 ③電磁波の吸収、両性な自然磁波の育成
 ④風水効果(水の流れをつくり、風の流れを発生させて空気を動かす)、気と場の浄化
 ⑤音頭および湿度調整

 これは興味深い研究結果である。記事が長くなるので割愛するが、水は磁気共鳴作用があるという。それは上記のように、水自体が環境に影響されて形を変えて、良くも悪くも変化することである。

 つまり、それは体内の6割が水で出来ている我々の身体も同様に影響を受けていることを意味するのではないか!ということが言いたかったのである(笑)。それがフローフォームの効果へ繋がるのだ。

 増川氏が最近設計製作したフローフォームは、埼玉県越谷市のショッピングセンターに設置されているようだ。埼玉県遠いから他にないかなと今探しているところである(笑)。⇒「Flowform Leonardo design atelier watergeus 2005」

 とにかく、自らいい波動を出しなさい!という言葉の裏には、こういうことが関係しているのかも知れないという、水の生態、正体に近づくにはよい本であった。*今後こんなネタばかりやりそうだ(笑)。

 でも、個人的にフローフォームをいくつか見たのだが、トイレのタンクに流れる水を思い出してしまい、もう少し私が思うような美しさがないな~と思ってしまうな~(笑)。

水分ではなく、生水を取ろう! Vol.3 [水]

 今回もコチラ「新版・水で血液サラサラ/別冊宝島編集部編」である。今回は、関戸整体院院長・関戸秀臣先生のアドバイスである。

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 「究極の健康法とは水を飲んで歩くこと。これに尽きるのです。」関戸先生によると、ペットボトルに水を入れて歩き、30分ごとにそれを飲む。それだけで、人は驚くほど健康になれるという。

 「病気の原因は、水分不足、運動不足、食べすぎ、ストレス食品、環境問題などによる酸性体質にあります。また、人間の体は、約70%が水分でできており、そのうち血液中の血しょう(体液・リンパ液)の約90%は水分でできています。

 そして、その水は、遠赤外線(太陽の光)によって、酸性からアルカリ性に還元されるのです。すなわち、水を飲んで日光浴しながら歩くことにより、体質がアルカリ性に還元され、人間は自然治癒力を十分に発揮できるようになるのです」

 これを読んで、太陽の光の影響がこんなところまで届いていたとはと。そういう意味で、私はまだ生水効果を100%引き出しきれてないのだなと思った(笑)。

 太陽の光は、私の身体をすり抜けて、血しょう(体液・リンパ液)にまで影響を与えていたかと思うと、自然の力の大きさは計り知れないものであると思うのである。

 もちろん、体質は中性に限りなく近づけることがいいので、アルカリ性に持って行き過ぎてもダメではあるが、アレルギーは酸性体質と聞く。また、酸・アルカリ別だと、人間の病気発生の比率は75:25というデータもある。

 私の場合はかなり有効と言えるだろう。おー、明日から、また太陽の光をどんどん浴びていかなければと、水を飲むって話しとはまた違う体裁になってしまった(笑)。

 上記の本の内容紹介は以上で終わりである。もっと紹介しようと思ったのだが、取り上げる内容が多過ぎる。基本的にありとあらゆる疾病に効果があるので、飲める体質であるならば、1日3リットルは飲んでおきたいところである。

水分ではなく、生水を取ろう! Vol.2 [水]

 今回もコチラ「新版・水で血液サラサラ/別冊宝島編集部編」である。続きの甲田先生のアドバイスを展開していこう。

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 「犬や猫の前に冷たい水の入った皿と、常温の水の入った皿を置いておくと、冷たい水は嫌がって飲まない。本来、体が健康なら冷たい水は飲みたくないものなんですわ。やたらと冷たいものを飲みたがる人は、胃に熱があることが多いんですな。」

 逆に熱いお茶も胃の粘膜を荒らすのでよくない。理想的なのは常温の生水だ。熱いもの冷たいものを避けて、きれいな水を飲むこと。できれば、浄水器で漉したきれいな水を空腹時に飲む。空腹時は、生水の必要な成分を消化器の粘膜から吸収しやすいからである。

 「手足がむくむから水はあまり飲まない」という人がいるが、意外にも「水を飲まない人がむくみやすい」という。

 「体がむくむときは水分が多いと思っている人が多いんですわ。実際は、水が足りないと脳にある反利尿ホルモンの分泌が多くなって、尿が出にくくなる。そこへ水分を摂っても、ホルモンの働きで尿が出にくくなってるから、水分過剰になってむくむんですわ。

 つまり、逆の現象が起こるというわけですな。腎臓病でむくむのも水の摂りすぎが原因だと思っている人が多いけど、腎臓病になると毒素を尿として排出できなくなるから、その毒素を薄めようとして腎臓に水が溜まってむくむんですわ。」

 水だけで午前中を過ごしていても、昼食後に出る尿が濃い黄色に染まっているうちは、まだ水を飲める体にはなっていないという。逆に、午前でも昼食後でも出る尿の色がごく自然な黄色になってくれば、水を飲める体に近づいてきたサイン。

 摂取した水がすぐに排出されることなく、体の中をぐるぐる回って効率よく利用されるようになってきたということなのだ。ちなみに、甲田先生は1日5リットル飲んでいたが、社会生活が続けられないという理由で1日3リットルとのこと(笑)。

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 さて、上記を順番に見ていこう。冷たいものには意識があったが、熱いお茶も胃粘液を荒らすとは・・・。湯もそういう意味では変わらないのかな・・・。基本的に、私は熱いコーヒーとか、お茶を飲む前には、常温の生水を1杯飲んでからにしているが。

 むくみの問題は西先生の本にも記述があった。むくんだ淑女の相談を受けて、水を飲みなさいというアドバイスをしたが、実行してくれなかったという話である。むくんでいるのに、さらに体の中へ水を送り込むのか?と疑問に思ってしまうようである。

 私からすると、西先生のアドバイスを無視するなんてと思うのだが、確かに実際問題、むくんでいる人から見たら、そう思うのも無理ないかなと思ったので、上記を紹介した(笑)。生水ぐいぐい飲んで、足首トントン♪したらすぐ治るだろう。

 むくみとリンパの話しで、以前の職場の同期の女性の話を。な~んか別に太っているわけではないんだけど、小太りっていうか、そんな感じに見える子がいたのだが。今思うと、むくんでいたのかなって(笑)。

 なんでそう思ったかというと、身の上話しをしていたとき、小さいときに熱がよく出るから扁桃腺を切ったという話しを聞いた。多分、それでリンパの流れが阻害されて、むくむようになってしまったのではないかと。

 それにしても、扁桃腺にしても、盲腸にしても、今の現代医学ってもんは切って切って切りまくりますナ。その後、小太りの女性には会ってないが、まだ小太りかな(笑)?

 小便の色の話しは、興味深い。黄色は何を示しているのだろうか(笑)?こういう知識はあまりないのだが、以下サイトによると、「ウロクローム」という物質らしいね。⇒「参考リンク:おしっこの黄色い色の成分は何ですか?」

 昼食後、濃い状態であるとまだ水を飲める状態ではないというサインは、本来の薄い黄色になるはず状態にまで腎臓がまだ追いついて処理できないってことを意味してるのかな?水を飲んでいるにも関わらず・・・。

 ただ、私の場合寝起きなんかはまだまだ濃いな~(笑)。起きて1リットルくらいがぶ飲みすると、すぐ薄い黄色になるけど・・・。

 また、体のなかをぐるぐる回って循環利用されるって、どういうことを意味してるんだろうか。む~、わからん。なんか一見すると、エコな身体でよさそうって思うけど、実際の循環を知らないからわからないな~。

水分ではなく、生水を取ろう! Vol.1 [水]


新版・水で血液サラサラ (宝島社新書)

新版・水で血液サラサラ (宝島社新書)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2006/06
  • メディア: 新書

 今回はコチラ「新版・水で血液サラサラ/別冊宝島編集部編」である。最近、水に関する著作を読み直していたところで見つけたのだが、甲田先生がシレッと解説をしていた(笑)。気になった箇所をいくつかメモ。

 生水に関しては以前のブログにて、3リッター企画を実施していたので、以下の基礎知識を参考にした状態でメモを進めて行きたい。この記事は甲田先生のアドバイスのみ抜粋して扱う(*長過ぎるので、記事を分割する)。

 ⇒「参考記事1:生水3リッター摂取企画・カラダスキャン記録」

 ⇒「参考記事2:生水3リッター摂取企画・カラダスキャン記録 Vol.2」

 ⇒「参考記事3:生水3リッター摂取企画・カラダスキャン記録 Vol.3」

 *大前提として、水分ではなく水。それも生水。私も過去すっかり騙された市販のミネラルウォーターは怪しい商品が多いので要注意である!!!

 痛み止めの薬を飲んでいる人は血栓ができやすくなるため、生水を多めに飲むことを進めている。

 「痛み止めの薬には、血栓ができるのを防ぐプロスタグランジンの働きを抑える作用があるから、血液が固まりやすくなるんですわ。それに、薬は体にとって毒になるものだから、早く分解するためにも水を多めに飲むことが大事なんですな。

 帝銀毒物事件のときもすぐに水を飲んだ人は死を免れている。だから毒物(科学物質など)が体に入ったら、まずは水を飲むことです。」と、できれば1日2リットル、胃が丈夫な人なら3リットル飲んだ方がよい。

 水分補給に、お茶やコーヒーを飲む人が多いが、お茶やコーヒーにはカフェインが含まれている。カフェインには神経を興奮させる作用があり、胃にも刺激を与える。

 「人間は35万年も前から生水を飲んできたんですわ。昔はお茶やコーヒーは飲まなかった。白湯というのも健康上はよくないんですな。生水の中には酸素があるのに、一旦沸騰するとなくなってしまう。

 それを飲むと体の中で本来の水に戻ろうとして、体の中の酸素を奪うんですな。それで体内の酸素が欠乏してしまう。それから、水に溶けてイオン化したカルシウムが大切なのに、沸騰するとカルシウムイオンも働かなくなってしまいますねん。」

 痛み止めの件では、個人的感想が2つ。まずは、知り合いの話しから。普段から腰痛を患っていたのだが、動かないことで足がパンパンに腫れてしまっていた。医者へかかると、診断結果は下半身の血栓の病気と診断された。

 あ~。これって普段からシップ薬とか、○ンメルツヨコヨコとか、塗りまくってたからだわと確信した!普段から、こういう痛み止め系の医薬品に頼る習慣がある人は要注意である。血栓が心臓などに上がってくるのを防ぐ手術など大変である。

 2つ目はエコノミー症候群。この病名を聞くと、思い出すのは元サッカー日本代表FWの高原である(笑)。彼はW杯前と合わせて2度ほど、この病気にかかっていると思うのだが・・・。

 そう、ピンときた方は鋭い(笑)!おそらくサッカー選手は痛み止め、よく飲んでるんだろうね。中村俊輔の本だったか?イタリアにいた頃は、無理して飲んで出場していたらしいし。

 なんで、あの肉体の高原がなるのかな~と前々から不思議に思っていたが、これが真相と推測されますナ。薬の副作用が完全に見えた瞬間である。高原は知ってるのかな?

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 それと、子どもに悪影響を与えるゆえ、キャプテン翼の大空翼くんも中学全国大会程度で使用してはいけませんナ(笑)。この曲懐かしいなあ。⇒「Captain Tsubasa Opening 2 1985 (Japanese)」

 酸素とイオン化カルシウムの不足については、生化学について知識持っているわけではないので、具体的にどうのこうのいえないが、人間が生水を必要とする最大の理由は、体内の化学変換に使用されるためと推測している。

 人体のあらゆる代謝に、何も加工されていない水が必要なのである。それは、西先生の本に化学式がずらずら書かれていることでわかる。加工された水が入ると、あの化学式通りにはいかなくなって、平衡状態が崩れのだろう。

 最後に、帝銀毒物事件が西先生に続き、甲田先生が扱っている書物に連続で遭遇したので、この事件はこの世代の人にはかなり有名なのかな?と思ったのであった。私の世代でいうと、和歌山カレー事件かな?

 なにはともあれ、毒素分解作用もあるようなので、日ごろから生水を飲む習慣を付けておけば、万が一スイーツ攻撃喰らったときでも安心である(笑)。また、何気に宝島社の本は侮れない。

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